アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
mfmf side .
腰が痛かったのなんて忘れるくらい
ガンガン奥を突かれる。
ぶっ倒れそうなくらい激しいのに
気持ちいいと思ってしまう僕も僕だ。
ちょっとずつ、立っているのが辛くなってきた頃
そらるさんは僕の両腕を掴んで
さらに激しく腰を動かした。
「ひっ、んぐ…/// ぁっ、アッ アッ…/// も、らめぇ…///壊れひゃうっ、からぁ…んんぁッ!!」
涎が垂れるのも気にしていられないくらい
どんどん強くなる快感に耐えるのに必死だった。
『んっんっ、いいよ…壊れてもっ…見せてよ』
「っ… ふぁぁぁ/// …ぁ、やらぁっ…!っもぉ、出ひゃうぅ…ッ!!」
上り詰めた絶頂を迎えようとした瞬間…
『おっと… まだだめ…ッ おら…!もっと楽しませろよッ…な?んっんっ....』
イく寸前に根元を強く握られて、
僕のアレはいやらしく痙攣していた。
「っあ…な、なんれ…れすかぁ…んアッ…」
『まだ、大丈夫でしょ…んっんっ…!はぁ…ッ』
…
あれから何分経った…?
何回イキそうになった…?
何回、我慢させられた…?
「…はっ…お、おねが…ッ、出させて…っ 苦しいよおっ…んっ…ッ///」
自分でもわかるくらい ソコはパンパンに腫れていて
小刻みに震えていた。
『あぁ…俺も、そろそろイク…』
この性欲大魔神め…
そう心のどこかで思いながら
腰を押さえていたそらるさんの手を握った。
『まふ…ッ 好きだ…』
「んぁ…ぼ、くも…ひゃ、あ… っ///」
そう言って僕の首筋にキスを落としてから
僕のモノから手を離し、再び腰を激しく突いた。
「あぁッ!!らめ…ッ そんな激し…ッ!!イクっ イクぅ…!!!んあぁぁあ……ッ!!!ビュルルルルル…」
我慢していたものが勢いよく飛び出して
そらるさんの熱いものが再び中に溢れた。
その熱さに、思わず身体を震わせて
僕はその場に崩れ落ちた。
「…ッ、はぁ…はぁ…ん…///」
『はぁ…はぁ…ふっ お疲れ 』
ただでさえ響きやすいバスルームに
僕を後ろから抱きしめたそらるさんのリップ音と
二人の乱れた呼吸音だけが響いた。
end.
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
14 / 14