アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
放課後の教室とお遊戯④*
-
「じゃあ、いれるよ」
叶多は僕に覆い被さる形でのっかってくる。
ズズっという音とともに叶多のモノが入ってくる。
「はぁぁっ!」
入ってくると同時にイイところも抉るように擦られて裏返った声がでてしまった。
「んっ…瑠璃のナカ、あったかくて気持ちい…」
「んぁ、かな、た、叶多…キス、して?」
何故か無性にキスをして欲しくなった。
その言葉を聞いて叶多は口角を少し上げた。
「可愛い。いいよ。」
叶多の柔らかい唇が自分の唇の上に落ちてくる。
「んっ、はぁ…んふっ、」
叶多の舌が入ってきて自分の舌に絡まる。
「ぷはっ…か、なたぁ…」
「んっ、動くね…」
そう言ってゆっくり腰を動かしはじめる。
「んぁぁっ!は、ぁぁ、、」
段々とペースも上がってきて、イイところを突いてくる。
「あぁあ!叶多ぁ!あんっ!」
「…出る…っ!」
「ひゃぁぁぁ!」
最後と言わんばかりの一突きで、お互い吐精した。
なんで、悲しそうに、笑っているの?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
116 / 123