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龍哉さんと一緒にいると心地いい
これは、もう完全に『心を開いた』ってことでいいのかな?
俺はソファに座る龍哉さんの膝にまたがり、龍哉さんを見つめる
すると腰を引き寄せられ、硬いものが当たった
「んっ…龍哉さん勃ってる…」
「お前が誘って来たからだろ?」
俺たちはキスをして、
そのままソファに押し倒された
俺もうっすら勃ち始めてたのを服の上から触られる
「っあ……っ!…ん…」
なんだかもどかしい
「ちゃんと…触って、ください」
そういうと龍哉さんは服を脱がせた
俺のを扱く
「ンッ…っぁ…あぁっ…ふぁ…ん~」
グチュグチュと音をたてた
「もうイきそうになってる」
「んんっ!……っあ、イクっ……っぁ、ふぁあ!」
自分のがお腹にかかった
龍哉さんはイった俺をお風呂場に連れて行った
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