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体育祭 14
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「いやだ……やぁ…助けて…」
涙で顔をぐしゃぐしゃにしてずっと助けを求めても先輩達の行為がエスカレートしていくだけだった。
僕は上半身を裸に剥かれズボンは途中までずり下ろされて先輩達の手や口で体を好きに弄られる。
「……ふっ…いやぁ………はぁぅ…」
こんな声出したくない。
気持ち悪いだけなのに声が漏れる。
「お前ほんとに初めてか?こんな色っぽい声出しやがってよぉ…俺もう限界かも。」
「ひぃっ………」
1人の先輩の指が僕の後ろの蕾をスーッと撫で上げた。
先輩のものがズボンの上からでも立っているのが分かる。
「むりっ…むりです、ごめんなさいっ………」
そんなもの、入るはずがない。
カチャカチャとズボンのベルトを外す音がする。
助けて…あーちゃん
バンッ
「あーちゃん…」
その瞬間、保健室の扉が勢いよく開いた。
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