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初体験 3
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僕はあーちゃんのパーカーを借りて風呂を出ると真っ直ぐあーちゃんの元へ向かった。
あーちゃんはソファーに座りテレビを見ている。
「しのぶー?風呂出たのか…うわっ」
僕は追突する様にしてあーちゃんを押し倒す。
本当はもっとかっこいい感じで押し倒す予定だったのだが、タックルをかましたみたいになっちゃったのは大目に見てほしい。
「どうしたんだ?」
「僕がする。」
「は?」
「僕があーちゃんにご奉仕しますっ!」
あーちゃんの上で自信満々にそう言うと、
「ははっ…しのぶが?」
と笑われてしまって僕は口を尖らせる。
「僕だって出来るもん…」
「ふぅん…じゃあやってみろよ。」
挑発的なあーちゃんの目。
ドキドキする…
ってちがーう!
今日は僕があーちゃんをドキドキさせるんだ。
あーちゃんのズボンのチャックをおろしてあーちゃんのものを取り出す。
…おっきい。
想像以上のものに一瞬ひるんでしまったが、思い切ってそれを口に含んだ。
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