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ハッピーエンド
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ーmafusaidー
「ん、ぁ…。そこ…だ、め。」
「駄目じゃないでしょ?もっと、だよね?」
弄られてるところをよりいっそ激しくした。
「んぅ…そらるしゃん…!きも、ちぃ」
「ん、まふ、こっち向いて。」
「ふぇ…?…ん、ぁ、んん。」
互いの舌を絡み合わせる。
互いの唾液が混ざってまふの口から溢れ出るのがどちらの唾液かわからないほど。
ーどうしよう…。凄く、凄く、気持ちいぃ…。
「ぷは、そらるさ、ん…」
「ん?なに、まふ。」
「そらるさんの…ふ、太くて大きいの…頂戴?」
「っ…!!」
「そ、らるさん…?」
「まふ、ごめん…。もぅ、ほんとに我慢出来ない。」
「え…?んぁ!」
その瞬間目の前がチカチカするような感覚に陥った。
「ごめん、まふ。動くね。」
「まっ…あぁ、ん、あぅ。」
ベットが軋む音が響く。
「そ、らるしゃん…」
「な、に?」
「き、気持ちいぃ…」
目尻に涙を溜め、頬を染め、とろけきったかおで告げる。
「ま、ふ…。も、イク。」
よりいっそ激しくベットが軋む。
「あ、そ、らるしゃん…イク…!」
「お、れもイク。」
「まふ…、好き。」
「ん、僕もです。」
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