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恋人との、、、
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それから俺たちは恋人になった。
誘われたらどちらかの家にいってヤッている。
ただ桜井先生は気持ちいいのか正直俺よりも早くイッてしまう。それだけならいいのだか、すぐに眠ってしまうのだ。
今日は俺から誘った。初めての行動で先生は少し嬉しそうで、先生が目的で休みにきている生徒と嬉しそうにたわいのない会話や世間話をしていた。先生は自分が目的だと気がついていない。鈍感だと思った。これが嫉妬なのかと考えて仕事をしていた。
すこしちょっかいをかけたくなる。
「桜井先生?どうしたんですか?なんか元気そうですけど、」
職員室に用事があった桜井先生に聞く。
すこし動揺していた。
「えっ、あっはい、そうなんですよねー……」
こういうことには慣れてないのか少し顔が歪む。
こんなことをしている俺はバカなのかなの少し後悔した。
今日は桜井先生の家だった。合鍵を持っているし自分の服もある。付き合ったのはつい2ヶ月前だ。
俺はチューブ型の薬をもって先生に近づく。
ベッドに押し倒しスボンを脱がせる。
「空、これ何かわかる、、、」
「え、なにこれ、?」
「これはトノスって言って早漏さんの為に作られた早漏防止のお薬だよ」
「やっ、こんなの塗りたくない」
「でもいっつも空すぐ寝ちゃうだろ?こうでもしないとだめだろ。」
空は俺といると口調が幼くなる。そんなことさえ可愛いと思ってしまう。そんなことを考えつつ俺は話を進める。
「大丈夫だよ、ちゃんとした通販サイトで買ってるし、説明書まである、ちゃんとした薬だよ」
空は黙って顔をそらす。
もうめんどくさいから塗っちゃお。薬を手に出して少しのばす。そらにキスをする。その隙に性器に薬を塗る。そらはキスに夢中で気づいていなかった。
俺はそらの後ろに指を入れた。そらのいいところをいじってやる。もう指か3本入っている。いつものそらならもうイッているところだ。
「やぁ、いけなぃ、ねぇ、なんでぇぇ」
「そらがキスに夢中のときにトノス塗ったからだろ」
「やぁ、ねぇぇ、、だめぇ、」
快楽は止まらないがイけないみたいで、涙を流していた。
「挿れるぞ」
「いいからぁ、はやくぅ、ほし…」
俺が挿れると腰を上げて喜んだ。ついでに胸も触った。
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