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父親失格《上》
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これは洸がまだ小さい頃の話です。実の父親,秀春はある日息子の『処女』を奪ってしまったのです。
─夜─
秀春は洸が寝ている間に部屋に入り洸の体に触れてしまったのです。
秀春「...。」
洸「......んん...。ルイぃ...膝枕...ぁ...。」
「寝言...か。」
ススス...。(ゆっくりと洸の体に触れる)
秀春は洸の体に手を出してしまったのです。
「...ん...」ピクッ..
秀春「...くそ...止まらない...。。」
スルル...モゾッ...(ズボンの中に手を入れた)
グチッ..
「...。最初は慣らさねぇとか...。流石に裂けちまうな...。」
ローションを使って1本だけ指を入れた
「...うぅ...っ...痛てぇ......っ」
「...(起きたか...?)」
グチグチグチ...グチュッ..
「...ひっ...うっ...痛てぇ...っ...ぅっ...ん...」
「...くそ...っ」ゾクゾク..
指を2本に増やしもっと奥に入れたのです。
「...っうぁあ......っ」パッ...(目を開けた)
「...っ?...っ?誰っ...?........とぉ...さん...?」
「...っ。すまない、我慢してくれ」
グチグチッ...グチュンッ..ググ...
「ひぎっ...うぅっ...やめろ父さんっ..痛てぇよぉっ...やだよ父さぁ...んっうあっ」
「...(くそっ...駄目だって最低だって分かってるはずなのに...っ...どうしてやめられない...っ)..」
「..父さぁん...っ...うあっ...んっ...いてっ...え...」
ヌポォ...(指を抜いた)
そして秀春の大きくて熱く硬いものがついに洸の中に入ってしまったのです。
グ......ッ...ズズズッ...!ズブブブ......
「...ひっ...ぎ...っぃ...っ......痛いっ...やだっ...うぅ...っああっ...」
「...洸...っ」
チュゥ...ッ
秀春は紫(ユカリ)(奥様)に聞かれたらまずいと思い口塞ぎでキスをしました。この時初めても奪ってしまったのに秀春はファーストキスまで奪ってしまったのです。
「..うぅっ..いだっ..いっ..あっぅ..」
ズプズプズプ...ッズッ...ズズッ...
「...いぅ...っあっ...んんっ...ぐ...っ」
「...ごめんな...っ...洸っ...。。」
「...父さんのばかぁ...っ...いだ...っ...うぁっ...あっ...」
ズンズンズンッ...
「...んっくっ......。」ドクッ...ドクドクッ...
秀春はあまりに洸の中がきつかったのかスグにイきました。
「..っうぅ...はぁ...はぁ...っ...」
ヌポォ......
「すまなかった洸...。」
「...。」洸はあまりの痛さに気絶してしまいました。
「......。洸......ごめんな。父さん父親...失格だな...。」
《続く》
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《登場人物》
・父親《秀春(ヒデハル)》
・息子《洸(コウ)》
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《名前だけの登場》
・幼馴染《ルイ》
・母親《紫(ユカリ)》
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