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キヨ×FB
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FB視点
突然だか、俺はキヨくんと付き合っている。
まあ、当たり前だがこの事は誰も知らない。
そんな訳で、今日はキヨくんの家でデートだ
あっ、もう約束の時間だ!
急がなくちゃ!!
キヨの家
(ピッンポッン…w
キヨ「はーい!あ、FBくん!どうぞ上がって、上がって!」
「あ、うん!お邪魔しまーす!」
キヨ「ふふっ、ちょっと待ってね!飲み物入れて来るから。コーヒーでいい?」
「うん!ありがとう!」
キヨくんって優しいな~。
キヨ「はい!FBくん。」
「わっ!ありがとう!」
キヨ「うん、どういたしまして!何して遊ぶ?ゲームでいいよね?ってか、ゲームしか無いんだけどw」
「ハハッ!確かにねwwじゃあ、ゲームやろっか!」
キヨ「OK!!」
「無駄に発音いいね?!」
キF「wwwww」
1時間後
ん?なんか、あつくないか?
きのせいかな?
「キヨくん、あつくない?」
キヨ「えっそう?あつくないけどなー?」
からだがあつい
ムズムズする
まさか…?
「キヨくん、俺に何かした?」
キヨ「えっ?何もしてないよ?した事と言えばFB君に媚薬を飲ませたくらいかな?」
えっ!び、媚薬?!
「なに、飲ませて、んの!?」
キヨ「えー?だってFB君とエロい事したかったんだもん!」
(ドサッ!
「わっ?!なにしてん、の?!」
「離して!!」
俺はジタバタと暴れたが、キヨくんは離してくれなかった。
キヨ「もー、暴れないでよ。酷くされたくナイデショ?」
「キ、キヨくん?こわいよ?!何言ってるの?」
キヨ「ねぇ、エッチしよ?(イケボ」
「何、言ってんの?!耳で言わないでよ///」
キヨ「まぁまぁ、俺達付き合ってるんだし、
それに体も限界でしょ?」
「うっΣ」
キヨ「まあ、そうゆう事だから。頂きまーす」
翌朝
「ううっ( ; ; )腰いたいよ~。」
キヨ「ごめんって!許してよ~!」
「やだ!」
キヨ「また犯すよ?」
「う、ごめんなさい」
キヨ「うん!昨日デート出来なかったし、遊ぼっか!」
「うん!!やったー!」
次回 あろえふだと思う…?
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