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《桜》 終
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「友希、入れたい」
「うん、」
「もう僕もガマンできひん」
「うん」
気のせいやないよね?
僕の勝手な解釈やないよね?
嬉しそうに頷いてから首に腕を掛けてきたのは。
はあはあと息を荒げて、口の周りをべたべたにして、耳元で、
「初めてやから、ゆっくりな?」
って。
僕の脳みそは瞬間で沸騰。
「うん、友希…好きやで」
「俺も好き」
友希の下半身を咥え込んだ。
「ああんっ、悟、あかんっ」
じゅぽじゅぽ音を立てて舐めてあげた。身体を捩る友希が堪らなく愛おしかった。
と、言うわけで、余りにも長くなったお花見やったんで、本番部分はまた今度機会があったらお話させていただきたいと思います。
んふふ、中途半端でごめんね。
でも、確実に言える事は、
友希がめちゃくちゃ可愛かった。
ってことかな??
結局お花見やなくなってしもたし、また次のエロい話、出来る様に頑張るんで、許してやー。
あー、友希、四六時中抱き締めてたいよ。
次はどんなんしようかな?
んふふ。
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