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ベッドの上で
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急いでお風呂から出て服を着ようとしたら
「服なんて着なくていい」
そう言われてしまった
「恋、ちょっとごめん」
頭に?マークを浮かべていたらお姫様抱っこ…?をされ寝室へ連れて行かれる
「恋は乳首とか感じるの?」
「ちくっ…わかんないです…触ったこと無いですし…」
「ふ〜ん…」
そう言って一ノ瀬さんは僕の乳首を触りだす
「一ノ瀬さ…くすぐったい…あとそんな所…僕男ですし…」
一ノ瀬さんは不思議そうな顔をしている
「んー?恋の胸だからいいんだよ」
「まっ…そこで話ちゃ…あっ…」
一ノ瀬さんが喋ったらぞわっとした…
「れーん?感じた?」
「感…っ…!?まって…そこで喋っちゃ…」
「んじゃあ、もう喋らない。」
良かった…みっともない声を聞いてもらいたくない…
そう思ったのに一ノ瀬さんはずっと僕の乳首をくるくるいじる
「やぁ…あっ…んん…もうやめ…あっ…」
「やっば…可愛い…
ごめんね…?俺もう余裕ないわ…」
そう言って触るのをやめた
ちょっと寂しくなったとかは絶対に言わないでおこう…
「ひゃっ!?」
びっくりした…いきなりぬるぬるしたものをお尻にかけられた…
「びっくりした?ごめんね?」
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