アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
種付け4
-
ドライでイク僕を見て緋深は………
「今までで何回イッたんだ?」
と笑いながら耳元で囁いてきた。
「ひっん!!わ、わかんにゃいぃ………あっあっ!!んあっ!!やぁあ!!もう、なんにも…ひうっ!」
何度もイキ、中を犯されて……頭が真っ白になってきた。寝ることもほとんどせず、犯されてるから………この行為がはじまってからどのくらい経ったのかもわからない。
「うっ…………はぁ……雪葵……お前の中は気持ちいいな………俺ももうイキそうだ!!中に出すぞ?」
緋深はそう言うとさっきより強く突き上げてきた。そして、本当にイキそうなのか、緋深のペニスが大きく膨れた。
「ひいぃ!!やっ!!やだあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!なか!なか、ださないれっ!!いや!赤ちゃんれきひゃう!!やらよぉぉぉぉ!んあっ!!ひっ!!ひやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
中に出さないでと言っても緋深へ聞かずにそのまま中に出した。
「はぁ、はぁ…………これで、お前は孕んだ。俺の子を………」
「ぁっ……………やらよ……うっ、うみたくないぃ……」
ドクドクと中に注がれるのを感じながら僕の意識は薄れていった…………
_____________________________________________________________________
目が覚めると布団の中に入っていた。
そして、部屋には僕1人だった。
起き上がると腰に鈍痛が………
「いっ…………えっと……ここはお社なのかな……?」
周りをキョロキョロ見ると。普通の和室だ。状況もよくわからずとりあえず、起きようと布団をめくった………そして、目に入ったのは………
「えっ……………………………?」
大きく膨れたお腹だった。
「やっ!!な、なにこれ…………何でこんなに!?」
お腹に手を当てると中に何かがいるような………
「ひっ!!あ、あれは夢じゃない……………?本当に赤ちゃんが…………?」
混乱しわけも分からず……とにかく外に出ようとして立ち上がろうとした………
「………………………?なんで……………?」
立ち上がろうとするのに立ち上がれない………ふっと足を見ると両足に包帯が巻かれていた。
「足が動かない…………」
動かそうにも動かない足を見て立つことは諦め這いずって外へと続いているであろう障子まで行き。開けようとした……
その瞬間………
手をかけようとした障子が開き見上げると………
「どこに行くつもりだ?雪葵………?」
目の前に緋深が立っていた。
〜あとがき的な〜
雪葵ちゃん妊娠!(º ロ º*)
ってことで、やっと進展しここまできましたが……もうそろそろ完結予定です!
思っていた以上の鬼畜作にはならなかったのが微妙なところですが………まあ、いいですかねw
さて、これを読んでる方に質問なのですが。
緋深の言葉をこの種付け編といいますか、まあ、最近書いてるふうに続けるのがいいのかそれとも、前半の方で紳士的な(変態)っぽいのがいいのか………どっちがいいでしょうか!
ちなみに作者はめちゃくちゃ迷ってます。両方好きなんです!!←←←
ということで、コメントして下さると嬉しいかなっと…………………多い意見の方で書き直したりしていきたいと思っています!
次の更新は今週中のはあげたいと思っています!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
20 / 20