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しんご十番勝負、みたいなww~二次創作弱虫ペダル金城ほか
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「葵新吾、この者諸国通行勝手たるべし、吉宗花押」
かつて~つってもチョ一昔~、大川橋蔵さん主演の映画で「新吾十番勝負」というのがありまして、それをもじっての『真護十番勝負』ww
しんごを十人あつめるだけで大変でしたよww←そーゆー話ではないので為念wwww
ちなみに「新吾十番勝負」、原作は、川口松太郎氏の小説。
1957年~1959年に、朝日新聞に連載されました。
徳川吉宗の隠し子・葵新吾と周囲の人間模様を描いた作品で、映画化や、テレビドラマ化がたびたびされています。
一のしんご「新吾」
葵新吾
「新吾十番勝負」のホンモノの新吾。
徳川吉宗ご落胤。
「葵新吾、この者諸国通行勝手たるべし、吉宗花押」
の御墨付きを持つ。
代表役者は大川橋蔵。
眠狂四郎がニヒル侍の代表なら、
葵新吾は健康な寂しさっつーか、おおらかかつ甘い感じです。
お坊ちゃまやね。
二のしんご「新伍」
山城新伍
往年の東映スター。
かっこよく気前よくが松方弘樹なら、
かっこよくもなく気前よくもなくが彼だったようで、
愛妻にも去られ、愛娘にも去られ、2009年8月12日、東京・町田の特養老人ホームで肺炎で逝ったそうで。
享年70才。
「自分勝手で、弱い人間の気持などわからない。二度と仕事をしたくない」
とマスコミに語った共演者もいるくらい…
哀しい人だね。
三のしんご「しんご」
楽しんご
三の線のしんごが意外にいないのでココ。
ラブ注入も今はみかけないね。
いじめられっ子あがりだそうで…
“楽”なしの
“しんご”
で活動してた時期もあるようよ。
四のしんご「しんご」
風見しんご
デビュ一時“慎吾”。
欽ちゃんファミリ一出、一世風靡とも縁深く、その前身の劇男零心会に参加していたそうで。
(一世風靡には参加していない)
俳優、ダンサー、歌手?
1982年10月8日のデビュー以来現在まで、一度もレギュラー番組が途切れたことがないそうだけど、実はちょっと図々しいものね…
番組のっとろうとかする系。
しかもさりげなく。
仕事運のすごさとは裏腹に、お嬢さんを目の前で失うなど、悲劇も。
天は全ては許してはくれないようです。
五のしんご「辰吾」
鶴見辰吾
金八先生の宮沢保役が大きい。
でも、知らなかった、ロードバイカーなのね。
「ロードバイク好き芸能人の元祖」
だそうで、
2007年には2代目自転車名人に選出されている。←どこで? 誰に? 初代は?
「J SPORTS cycle road race」にもしばしばゲストとして招かれており、2010年のツール・ド・フランス中継に登場した際には、
多い月は月間2000km以上自転車で走る
とコメント。
自転車本も出してます。
六のしんご「慎吾」
柳沢慎吾
1983年~1997年にかけて、TBS系列で放映されたドラマ「ふぞろいの林檎たち」の西寺実役で一気に売れた元気青年ですよね。
テレビ番組出演時とプライベートとでテンションが全く変わらないという、ちょーハイテンションキャラクター。
別名芸人潰しww
七のしんご「慎吾」
藤森慎吾
オリエンタル・ラジオの、アッチャンじゃない方。
やさ男で、歌ちょーうまくて、なのにアッチャンの一手下でいる謎の男。
チャラ男ォォ?
かまいませんっ!
八のしんご「慎吾」
末續慎吾
北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリスト。
1980年生まれ。
熊本出身。
東海大で高野進の指導を受け、
世界陸上2003年パリ大会の200mで3位入賞。
(日本人でこの種目のメダル獲得は初)
恩師高野は日本人の体格に合わせた走法を構築した人物で、カール・ルイスのコーチとも交流ある人物。
その指導の許、2006年のアジア大会の200mでニ連覇するなどもした末續は、全盛期にはパトリック・ジョンソンとともに
現役世界最速の非ネグロイド
とも呼ばれたらしい。
スゴイ!
九のしんご「新吾」
和田 新吾
元サッカー選手。
1987年生まれ。
静岡県浜松市出身。
グランパス時代はMF。
2007年シーズン後に戦力外となり退団。
その後静岡産業大学に進学したそうで…
こういう形、サッカーでは多い?
プロ後アマになれるの?
十人めのしんご「真護」
金城真護
弱虫ペダル主人公・小野田坂道優勝時の総北高校キャプテンにしてオールラウンダー。
“石道の蛇”と異名とる。
決して諦めない男。
意外にも(笑)
かなりハンサムです。
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