アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
gr×utu 俺のこと…2
-
「ねーねーグルちゃん」
「なんだ?」
「俺のこと好き?」
<グルッペン視点>
グ「はぁ…大先生お前、酔ってるだろ」
鬱「酔ってへんよ〜♪ほら〜普通でしょ〜w」
どこが普通なんだ
だが俺も飲ませすぎたかな
しょーがないよなぁ?
今日ずーっとこっち見てるくせにぼーっとしやがって
でも…大先生があんなこと言うなんて思わなかったな
グ「俺は大先生が好きだよ」
鬱「え〜ほんと〜?w」
グ「本当だよ」
その綺麗に整った顔も、俺の名を呼ぶその声も
俺のことを思うその心も
グ「全部好きだ」
…大先生が酔ってるからこそ言える言葉かもな
鬱「…じゃあグルちゃんの家いってもかまへん?」
!?
グ「あ…あぁ、いいよ」
グ「だがこれだけ聞かせてくれ」
鬱「なーに?グルちゃん」
グ「お前は俺が好きか?」
鬱「…」
やっぱり答えられないか、さて帰るかな
鬱「…き」
グ「は?」
鬱「俺、グルちゃんのことが好き
ずっと前からずっと好き大好き」
グ「そうか」
鬱「うん!!」
グ「帰ろうか」
鬱「グルちゃんちに?」
グ「そうだ、覚悟しろよ」
✄--------------- 次の日 ---------------✄
「へ!?あ、あれ!?グルちゃん!?」
「ん?あぁ大先生おはよ」
「おはよ!…ってえぇ!?」
「うるさいもうちょっと寝るぞ」
「へ!?あ、はぃぃ」
鬱先生はこのあと二時間ほど抱き枕にされたらしい…
(終わり)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
どーもおはこんにちばんわ
シロと申します
いやー、小説って難しいですね
オチとかよく分からんのです
みんな幸せならいいね、うん()
書きたい人たちが多すぎるのであえ逆でリクエストとかお待ちしておりますw
▷▶os×ht R18書きまふ(次は普通のその次R)
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 13