アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
os×ht セーラー服2※
-
「失礼しま〜s ふぐぇ?!」
いきなり抱きつかれて変な声出た
何やってんだ
「オスマン〜?」
「ひとらん可愛いめう!!!!」
「へ?…あっんむ」
なにか叫んだ後すぐキスをしてきたオスマンは
ベッドに俺を押し倒した
「んぁ…ちょっ!オスマン落ち着けって!あっ//」
「さすが俺のひとらんやな、すっごくかわいいめう」
<オスマン視点>
本当に可愛すぎて抱きついて押し倒してしまった
元から可愛いけど可愛いやん??な??
俺はひとらんのスカートの中に手を滑り込ませた
「ひぇぁ、オスマン、そこ、さわんなぁ」
「んー?なんのことめうー?w」
「なんのこと、じゃ、ねーよばか!んぁ!やめぇ」
「こんなにひとらんが可愛いのにやめるわけないやろ」
そうしてひとらんの中を、二本の指でかき乱す
ゴリッとした場所を見つけそこを執拗に攻めるとひとらんは可愛らしく喘いだ
「なぁ、ひとらん、入れてええ?」
「…く」
「ん?」
「早く入れろよばぁーか」
顔を真っ赤にしながら煽るひとらんのその言葉で
オスマンの理性はブチ切れた
「あっ、あ、はぁ、おす、まんっ!はげしっいっ」
「激しくしてるめう」
「ふぁぁ、んっ、あっオスマン!すきぃ!すきっ」
「、!?」
「だいっすき!、おすまぁきす!して、んっ」
なんやねん、ほんま、可愛いわ
「俺も大好きやで」
「うん、すっき!すきぃ!」
「ごめん、中にだすよ」
「うん、オスマンの、せーし、いっぱい、ちょーだい!」
そうやって2人はお互いの名前を呼びながら果てた
「ねぇひとらん?」
「…なんだよ」
「大好きめう」
「…!おれも!」
(ひと:初めてせっくすのとき以外で言ってくれた…嬉しい)
end
はい。セーラー服どこいったんでしょう。
あれれーおかしいぞぉー!?
昼間は学校がありゴールデンタイムはバイトがあるため朝か夜中というなんともまぁ迷惑な時間の更新の連続です
本当は学校で書きたいんだけどね…
見つかると友達の腐女子がうるさいからね…
あ、リクエスト募集してます
なるべく返信はします、けど、私ってなんかしなきゃいけない時以外は寝てるからね。ものすごく遅れると思います
とりあえず次の作品もお楽しみに!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
4 / 13