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tn×kn(grutu要素あり) 足りない
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<コネシマ視点>
「大先生ぇぇほんとどーすればええんやぁぁ」
「とりあえずシッマうるさいから静かにしよーな?」
「せやな…大先生の家壁ドン祭りやしな…」
「…シッマもう帰る?w」
「やめてや!w帰らんがな!ww」
えっと、なんで大先生の家にこーやってきてるかとゆーとやな
「さて、今日の相談は何だったけかな?」
「……トントンが優しすぎなんや」
「幸せすぎる悩みやなぁ!!こっちなんか手を抜くことすらしてくれないねんで???」
「グルッペン本能のままに襲いそうやしなw」
「そやねん…毎日腰が痛くて痛くてなぁ…
ってそんな事どうでもええねん、シッマはトンちゃんにどーして欲しいんや?」
「えー…できるんならグルッペンみたいに本能のままに?して欲しいんやけど…」
「まぁ相手がトントンやしなぁw」
「せやねん、大先生はどーすればええと思う?」
「あー、ちょっと待っといてーな」
そう言ってリビングから出て自室に行く大先生
戻ってきたと思ったら小さな小瓶を差し出してきた
「ほい、シッマ」
「え、なんなん?これ」
「見たらわかるやろ媚薬や、び、や、く!」
「なんで大先生が持ってんねん…」
「ん?ゾムにもらったんよwグルちゃんに使う気でいたんやけど使ったら俺が死ぬ気がしたから取っといたんw」
「いいんか?貰っても」
「ええよ、でもちゃんと容量守れよ?
それ入れるのは2滴で十分や」
「そっか、ありがとな大先生!!使ってみるわ!」
「おう!」
そう言ってコネシマが帰った後大先生は気づいた
「…あ、あれ一滴でも充分ってゾムに言われたんやっけ?
…まぁいっか!!」
▷▶続きます
次はR書けるかな?
大先生とグルッペンはなんだかんだラブラブしてそうなイメージ
ゾムはいろんな人に色んなものあげてそう(アダルト系に限る)
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