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tn×kn 足りない2
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<コネシマ視点>
「とーんとん!ただーまー!」
「ん?あぁおかえりシッマ」
あ、そうそう俺ら同棲してるんやで〜!
ラブラブやろ?w
「めちゃくちゃいい匂いすんねんけど!!」
「さすがチワワw今日はロールキャベツやで!」
「うるさいわwあ、そーだ大先生からお酒パクってきたから一緒にのもーや!」
「お、ええ仕事するやんシッマw」
「おう!もっと褒めてもええんやでw
んじゃトントンはご飯並べといてや!俺はお酒ついどくな!」
「OK頼むわ!」
はてさて、2滴だったっけな?
トントンに見つからないようにグラスに媚薬を2滴
そしてパクってきたお酒を注ぐ
「お、普通に旨そうやんけなんや大先生いいもん持ってんなぁ」
「あいつ調子乗ってますよw」
「お?宣戦布告するか?w」
「トントンさん同盟結びましょ同盟w」
「ええぞええぞw46年まで不可侵なw」
「同盟の印に晩餐会といきましょかw」
「いつまで続くんこれw」
「おなかすいたからやめようやwいただきまぁーす!!」
食べながらトントンの様子を伺う
うーん気になって仕方が無い
媚薬を入れた背徳感からか、
どうなるかわからない高揚感からなのか
トントンから目が離せなくなっていた
「…?シッマ?俺の顔になにかついとる?」
「…へ?あ、いやなんでもないで!何でも!」
「そっか、ならええんやけど…」
いやーあかんあかん
見いひんようにせんとバレるわな
もー気にせず食べることにすっか!
さぁーてごはんもたべおわったんですがぁー?
変化はー??
…ありませんねぇ
ケッ大先生に不良品掴まされたか
「トントーン片付けは俺がやっからソファーでくつろいどき!」
「お?シッマにしては気が利くやんwそーさせてもらうわ!」
「一言余計なんよな〜wおう!」
さぁーてここ片付けたらいちゃいちゃさせて頂こーではないか
「トントン片付け終わったーー!」
とか言いながらトントンの座るソファーにダイブしてみる
「うあっちょっシッマやめっうぐぁ」
「へ?どーしたのトントン顔赤くなっとるで?」
顔も赤いし少し丸まってる
え、これ媚薬のおかげなん??
顔に手を当てようとしたらものすごい勢いで掴まれた
「シッマ、お願い、触んな」
「え?なんでなん?」
「今触られたら絶対優しくできんからや」
「…ええよ、てかそーしたの俺やしな」
「…は?」
「責任とったるからベッド…いこ?な?」
「…どうなっても知らんからな」
▷▶続く
R入れなかっただと!?
ふえぇ
この2人書いてると楽しくて楽しくて
永遠喋っていられるよ…
次こそはR!!
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