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tn×kn 足りない3※
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寝室に入った瞬間体が宙に浮いた
「へ!?あっ!?」
ボフッ
「た、助かった…
いきなり投げんなや!!」
「…」
…目が怖いでトントン
「ちょ、トントン待っんっ…ふぁ、んぅ…」
いつものは違う貪られるようなキス
なんも考えられんやん…
「ぷぁ…はぁ…はぁ…んやぁぁ!」
休憩する暇もなくトントンは俺のパンツの中に手を入れてくる
「シッマうるさい」
「うるさ、い、んぁっ、やない、わ」
ガッ
「うあッ?!」
「…シッマがこーしたんやろ?責任とる言うたよなぁ」
トントンの目は完全に獲物を捉えた色をしてとても怖い
でもそうしたのは俺や
シャツを半ば強引に脱がされ、ズボンもすべて剥がされる
「とんと…恥ずかし…」
「ええ姿や」
ペロッと舌舐めずりする姿は
こんな状況でもあぁ好きやななんて思うから
とても重症なんだろう
「なぁシッマ、もういれてええよな」
「へ!?ちょっ待てやとんt、いやぁぁぁぁぁ」
いきなり入れたくせにすぐに動いてきて
でも気持ちよくて限界やわ
「っぁ、とん、とっん…っ、も、無理っ」
「まだ駄目」
そう言って俺のものを強く掴む
「へ!?いやっ、いけな、ひっ、ぁああ!」
「無理っ!無理やて!い、イかせて、っ、やぁ」
「とん、とぉ…っ、す、きぃ!好き、っひあ」
「俺もシッマが好きや
一緒にイクで」
「とんと!とんとん、ひ、っ、ぁっ、んんんっ!」
終わった…もう動けへんわ…
「なぁシッマ」
「んー?」
あ、なんか嫌な予感
「まだできるよなぁ?」
「えっいやっできな、ひぃっ、ぁああああ」
このあとコネシマが意識をなくすまでやられましたとさ
(次の日)
(てかシッマなんで媚薬なんてもん持ってんの?)
(大先生に貰ったんよ、もう送り返すけどな)
(ふーん(後で大先生に貰いに行こ))
終わり。
ふぇぇR系苦手ですわ(今更)
あ、800アクセス超えてましたありがとうございます
次は短いやつ書きたい(願望
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