アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
そらまふ6(R-18? )
-
そらるside
だめだ…はずいって…まふまふ…っ
やめて欲しいのに、気持ち悪いのに…体がいうことを聞かない。
それになぜか抵抗しようとしてもうまく体が動かない。
そしてなんで俺…こんなに気持ちいいなんて思ってんだよ…。
また、だ。まふまふが、俺の果実を攻める。
ついつい気分が淫らになって声が出る。
出したくもないのに、まふまふにこんな声聞かれたくない。
こんな、淫らな変態な俺を見て欲しくない…!
そ「ま、ふっ…! やっぱ、はずい、よ…」
ま「恥ずかしい…か。では、こんなのはどうでしょう?」
おい、おいおいおいおい。これは目隠しプレイというやつなのか?
目にアイマスクがつけてある。もちろん周りは見えない。
でも、まふまふの顔が見たい。どうしたらいいんだ…俺。
ま「これだったら、僕の表情とか見えないから恥ずかしくないですよね。」
ま「(そろそろ、本番に行こう…)」
まふまふside
そろそろ、本番と行きましょう。
そらるさん、我慢してね。
僕は、そらるさんのズボンを一気に脱がした。
うわ、大きい。こんなの、僕の口に入るかな…。
いまは、とりあえずそらるさんが萎えないようにしなきゃ…。
そらるさんのモノをパンツの上からやわやわと触る
そ「んやぁっっ…! っく…/// 」
少し、涙ぐんだ声になっているみたいだ。
その怖さも全部快感に変わるのに。
ジュポ…ジュル…ジュル…ジュル
僕は、そらるさんのモノを舐めている。
そらるさんは相変わらず恥ずかしがっているみたい…。
それでも僕は舐め続ける
そ「んやっ…んんっ…んぁぁああっぅ…んっんっぁ気持ちいい…ま、ふまふ、そこ…っ///」
反応が変わってきた。そろそろかな。
僕は、だんだんと激しくした。
そ「ん…んやぁっっ!ん、なんか出てくるっ…でる! イク…!! んはあぁぁぁああああああっっ!!」
僕の口の中で果てたそらるさん。
僕は口の中のを飲み込んだ。
少し苦い。ためていたのだろうか…
そらるさんは恥ずかしさからなのかずっと俯いている。
スッ
ま「そらるさん。目隠し(アイマスク)外しましょう。」
そ「んや…ほん、とに言、ってる?そ、れ…っっ」
スルスル…
ま「取りましたよ。」
そらるさんはぎゅっと目を瞑って目に涙を浮かべていた。
か、可愛い…
そ「ま、まふまふの方見れない…」
こ、これ本当にそらるさんだよね!?可愛すぎるんですけど!
よ、よし…っ!
え、えっとローションローション…
あったあった。
そう。有名なあのローションだ。
ローションをそらるさんの蕾にあてがい、蕾の中にローションをたっぷり流し込む。
そ「んひぁっ…ちべたい…(冷たい)」
…( Д ) ⊙ ⊙
ち、ちべたい…。可愛すぎですか…。
ま「そらるさん、後ろは初めてなのでまず、ローションで慣らしますね」
ヌチャ…ネチャ…とイヤラシイ音を立ててそらるさんのあそこはあっという間に僕の指を飲み込んだ
グチュ…ヌチャ…ネチャ…グチュリ…
ま「音がすごいですよ。あと、締め付けすぎです…」
そ「だっ、て…んはっ…まふま、ふがっ…ん…そんなこと、するっからっ…んはぁぁっ…」
うまく喋れてない。感じてるからかな。
クチュクチュ…ネチャ…ゴリッ
ん?なんかここ硬い…?
そ「んひゃぅっ!? ま、まふまふっっそこっんっい、いやっっ」
いや、これは嘘のはずだ。明らかに今までと反応が違う。
ゴリッ…コリコリッ…コリッ…
そ「だ、だめんぅ…そこっ…きもちいいからっ…おかしくなる…っっ」
ま「嘘ついちゃダメですよ、そらるさん。ほんとはここがいいんですよね?」
ヌチャ…コリッ…グチュ…
そ「だめ、だっ…ま、ふまふ俺もう…イクッ…っっ」
ピュルルルルッピュッ
ま「そろそろ、かな。」
そ「そろそろって…ハァッ…な、なんだよ…ッ」
僕はすっかり勃った自分のモノをそらるさんの蕾にあてがい、一気に奥まで入れた。
そ「んはぁっっ!!ま、まふまふっぅ!!い、痛いっ…」
ま「ゆっくり動きますから、少しの間我慢してくださいね…っ」
僕はできる限り優しくゆっくりとついた。
そ「んっ…はっ…んぅっ…んっ…も、」
ま「? どうしたんですか」
そ「もっと早くして…?」
…っっ////そんな可愛いオネダリされたら僕…
ま「そんなこと言ったら僕の理性が持たなくなります…っ」
そ「い、いいからっ…////」
ここで、僕の理性は切れてしまった。
ま「ふっ…はっ…っつ…ん…」
そ「はあぅっ…!んっ…まふ、もっ、と…」
パン…パン…パン…パン…パン…パン…パン…
そ「だ、だめだって…っ!そんなにはやくしたら俺もう、イッちゃう…んぁあ…っ!」
ま「僕もイキますっ…」
パンパンパンパンパンパンパン
そ「ん、んっ…んぅっ! んはぁぁぁぁぁぁっっ!!」
ま「んっ…く…んん……あ、ぁああああぁあっ…!」
僕達は同時に果てた。
(今回だけ長くてごめんなさい…。(いつも短いだけ?))
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
7 / 10