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結ばれた後は… 橘暁羽side
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♡
呆気なくイッた俺に反して、イッてない信のモノは硬いままー。俺がイッた関係なく下から上へ突き上げてくる。
「あァッ!…んっアぁァ…まっぁ…」
奥まで入って…なにこれ…気持ちよすぎる…。
今まで感じたことない快楽に浸っていると信のモノがある1点を掠める。
「ああァあッッッ!!!」
後ろに仰け反って派手にイく。嬌声もより1層高くなったそこは多分俺の気持ちいいところ…。
「暁羽…ここ…気持ちいい?すっごい締め付けてくる…。」
吐息混じりに耳元でそんなこと囁かないでほしい…凄くエロい。
「はっぁ…うん…そこ…きもち…いい…ぁ」
「そっか…それじゃしっかり虐めないとね」
そう言って信は長い髪を片手でかき揚げ、ニタァっと妖しく微笑んだ。
不覚にも「カッコイイ」と思ってしまう。それに少し汗ばんだ感じと掠れた声がより1層信をエロくさせる。
「あぁ!…はぁっあァ!!待って!待って!…あぁッッァ!!」
宣言通りにそこを重点的に責められる。前立腺も奥も全てを抉られ俺の快感は最高潮まで達していた。
目の前がチカチカして、飲みきれない唾液が口端から垂れる。嬌声も抑えられなくて…自分から出ているのかも疑いたくなる。
「ふっんぁ……ッあ…はぁ…だめ…もう…イ…あぁあアぁあッッ!!!」
「はっ…俺…ももう…!」
俺がイくのと同時に中で温かいものが広がる。
信の種子が俺の中に溢れているのが嬉しくて…こんなに満たされる行為は初めてだった。
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