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飼い猫は飼い主に似る。
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キヨside
ヒラ「・・・ヨ・・・キヨ起きてー!!」
キヨ「あ??」
ヒラ「ったく。キヨはほんとに寝起き悪いよねぇ。
PA着いたからお昼食べるよー!俺とこーすけ先に行ってるからフジ起こしてきてー!」
キヨ「おーう。」
どうやらいつの間にか寝ていたらしい。
結局昨日はフジの事考えててろくに寝れてなかったから
今日フジと話せて安心したせいかぐっすりだった。
PAは混んでいて、ヒラ達が先に行って、席を取ってくれてるみたいだった。
つーか。ラーヒー、フジも起こしてって言ってたけど
フジどこに・・・
フジ「んぁ・・・?」
耳元でフジの声が聞こえた。
どうやらフジも寝ていたらしく、俺に寄りかかって寝ていた。
だからなんか暖かかったのか・・・
つーか寝顔可愛すぎだろっ///
安心しきったフジは本当に無防備だ。
スースーとたてる吐息、下手したら女より可愛い寝顔、
喉仏に鎖骨・・・
やべぇ・・・キスしてぇ・・・
なんでこいつこんな無防備なんだよ・・・
とりあえず俺の身体が持っている間にフジを起こすことにした。
キヨ「フージー!ジーフーさん起きてー」
フジ「ん??あれ・・・俺寝てた・・・?・・・って!!キヨ!」
キヨ「あ?んだよ?」
フジはおれから思いっきり離れていった。
あ?なんなんだ??
フジ「もしかして俺寄っかかってた!?」
キヨ「んー。まぁ。」
フジ「ごめん・・・」
フジは顔を真っ赤にして謝った。
まじこいつといると調子狂う・・・
俺はフジの顔に手を伸ばした。
ヒラ「もうっ!遅いよ!混んでるんだから早くして!!」
・・・ラーヒー・・・空気読め。。。
フジ「うぇ!?あ!そうなの!キヨ!!早く行こ!」
キヨ「おー。」
ちっ。あと少しでキスできたのに・・・
さっさと飯食って旅館に行きてぇ。
俺はフジと共にヒラのあとを追った。
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主です!私事ですが、アクセス3万突破しました(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)
ありがたや〜(´゚ω゚`)
ほんと趣味程度で書いているのですが、
やはり反応があると嬉しいものですね。
そんな主は今日からテスト期間に入りました(勉強しろ)
文化祭の準備もあり、いろいろ代表等やっているので
体が持ちません・・・
そして毎回、YouTubeは見ないで早く寝よう。
と思うのですが・・・
まぁそんな上手くはいく訳もなく。
毎日12時過ぎに寝るという始末・・・
そして体調を崩す主でした←
皆さんも体調にはお気をつけを٩(ˊᗜˋ*)و
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