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飼い猫は飼い主に似る。
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キヨside※R18
温泉に着いた俺達は服を脱ぎ、タオルを巻いて扉を開けた。
キヨ「フジぃカメラ大丈夫??」
フジ「ん。いいよ。」
キヨ「じゃぁやるか。よぉ。今日は温泉に来てるぜ。フジは顔出せねぇからカメラ役だぜ。」
なんて始まった動画。
いつもと変わらない撮影。
ただ違うのは雰囲気だけ。
5種類くらいの温泉がある部屋と、露天風呂、そして石風呂があって一つずつ紹介していくことになった。
湯気と室内の暑さからか滲む汗がフジの体を伝う。
やべぇ・・・エロっ・・・
綺麗な形の喉仏、きちんと窪んだ鎖骨。
引き締まった身体。
そして少し紅く染まった頬。
こいつまじエロすぎだろ・・・
さっさと終わらせて楽しいことしてぇw
フジ「キヨ〜ほら。ちゃんと説明して。」
キヨ「お、おう」
「んじゃ入っていくぜ〜。おぉ。湯加減いい感じ。なになに?美白になれますだと。俺もう肌白いから意味ねぇなw」
フジ「え〜俺も入りたい・・・」
キヨ「お前はダメだろ。カメラ役なんだからカメラ壊れちまうだろ」
フジ「え〜ちょっとだけ・・・」
やたらと俺の体に触るフジ。こいつまじ俺がどんだけ我慢してんのかわかってんのかよ・・・
くそっ。こうなったらちょっと虐めてやるわ。
キヨ「ジーフーさん?あんまりワガママ言ってるとこうするぜ?」
俺はフジの自身をタオルの上から握る。
フジ「んんっ!?キ、キヨ!?」
キヨ「ちょっとジーフーさん自覚ある?今のカッコ。」
フジ「んんっ。キヨっ・・・触っちゃダメ・・・カメラっ回ってるっ!!」
俺はフジの持っていたカメラを取ると近くにあった桶の上に置いた。
録画ボタンは付けたまま。
キヨ「ジーフーさん最近抜けて無かったでしょぉ。俺が抜いてやるよ。」
フジ「はぁっ・・・やだっ・・・やめてっ。」
フジは嫌だと言いつつも抵抗はせずただただ俺のなすがままになっていた。
ったくこいつは・・・嫌なら殴るなりなんなりすればいいだろっ。
キヨ「嫌だとか言う割に、ジーフーさんビンビンだよ?ここで止めてもいいの??」
フジ「っ・・・///」
フジは生理的な涙を流す。
虐めすぎたか・・・そろそろ出させてやるか・・・
フジ「・・・で」
キヨ「ん?」
フジ「止めてないで。もっと・・・///」
はぁ〜///まじ可愛すぎるっ!!
だが俺のS心は止まらない。
キヨ「え?聞こえなかったなぁ?なんだって?」
フジ「止めないで!もっとキヨの手でして欲しいっ!!」
キヨ「ふーん。んじゃ。俺も♪」
俺はタオルの下に手を回し、フジのと俺のを擦り合わせた。
フジ「んんっ!」
俺は徐々にスピードをあげる。
フジ「キヨっ!もう俺っダメッ!!イ、イッちゃうっ!」
キヨ「んっ。俺もイきそっ。」
フジ「キヨっ・・・キスしてっ・・・」
こいつは最後まで可愛いお願いをする。
こいつが俺の物ならどんなに嬉しいか。
キヨ「ったくしょーがねぇな。」
フジ「んんっ。気持ちっ・・・んはぁっ・・・んっん~!」
フジと俺はキスをしながらイった。
キヨ「んっ。フジ・・・気持ちよかった??」
フジ「う・・・ん。ごめん・・・キヨ・・・」
キヨ「あ?何が??」
フジ「男とシても気持ちくないし、しかも俺ととか・・・ごめんね・・・」
こいつは・・・なんでここまでして俺の気持ちに気づかない??バカなのか??
それとも俺に同情してこういう事をしてくれてんのか・・・
キヨ「フジ・・・。もう1回だけシていい?」
フジ「んっ!?ん・・・キヨが大丈夫ならいいけど・・・」
俺は再びフジのモノを触る。
さっきイッたばかりなのにもう元気になってやがる。
キヨ「ふっ。フジめっちゃ敏感w気持ちい?」
フジ「んやぁっ///聞かないで///」
キヨ「おっと。貸切ったって景色見てる人とかいるかもだぞ?声聞こえちまうなぁ♪」
俺はフジを煽る。
フジ「んっやだぁ・・・」
キヨ「じゃあ声抑えて。」
フジ「んっはぁっ・・・声出ちゃ・・・」
フジは声が出ないように自分の指を噛んだ。
キヨ「フジ・・・?」
フジ「んむっ?」
キヨ「噛むなら俺の事噛んで。傷になる。」
フジ「でもキヨが・・・っんあっ・・・」
俺は胡座をかいた状態になって、その上にフジを乗せた。
そのまま俺のとフジのを扱く。
フジ「んはっ・・・」
キヨ「い・・・から。噛めっ・・・」
フジが俺の肩を噛む。
自分の指には思いっきり噛んでいたのに
俺には甘噛み程度だった。
ふっ。かわい。
スピードを早め、俺とフジは2回目の絶頂を迎えた。
俺はカメラを撮りに行き、録画ボタンを押し、録画をストップした。
やべぇ。さすがにこれはこーすけ達に怒られんなw
俺達は2回もイったせいで身体はクタクタだった。
撮影なんて出来ないほどに。
つーか。撮影どころじゃなくなると思う。
その後身体を洗い、温泉を出た。
ヒラ達に電話をすると夕食がヒラ達の部屋に来ているらしく、俺達はヒラ達の所に向かった。
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うわぁぁぁぁぁ!案の定長くなった!!
申し訳ないですっ・・・
R入るとどうしても止められなくて・・・
次はいつも通りフジsideですが・・・
この長さをフジの気持ちでまた書くのは大変だし、
多分読みづらいので、ものすごく端折ります。
次回は短くなってしまうかも・・・
今回ので勘弁してください(´゚ω゚`)
そして・・・喘〇声が・・・表現下手くそすぎて泣きたくなりました。
もっとお勉強しなくては・・・
そして今回は、かなり主の性癖が出ましたねぇ。
キスしながらとか、噛むとかすごく好きで・・・
・・・ごめんなさいorz
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