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『~・・・!』
木「・・・。」 おー {見入ってる}
赤「・・・っ。」 モゾ・・・
『END』
木「めっちゃいい話だったな!特に最後のが何て言うかー・・・赤葦?」
赤「っ・・・はぁ・・・///// 」
木「!?おい大丈夫か!?顔真っ赤だぞ!?」
赤「・・・っすいません。今日もう帰りますね・・・///// 」 ヨロ・・・
木「待って!俺送ってくから!」 スクッ
赤「いえ・・・、1人で大丈夫です・・・///// 」
木「そんなふらふらで1人で帰らせるわけねぇだろ!ちょっと待ってろ
薬持ってくるから!っていうか寝てろ!」 ドタドタ・・・
ガタッ ガサゴソ・・・
木「熱あるから風邪薬でいいよな?」 後、熱冷まシートと・・・
でもこういう時って病院行った方がいいのか?赤葦苦しそうだったし。
(!そうだ黒尾に電話しよう!) パカッ
『~♪』 スタスタ・・・ タッ{タッチ}
黒「はいはーい。黒尾さんでーす。・・・は?赤葦が風邪?」
木『そうなんだよ!顔赤いし苦しそうだし、これって病院運んだ方がいいの!?』
黒「熱計ったのか?」
木『それはまだ。』
黒「じゃあすぐ計らせて39度あったら病院行かせろ。」 (それ以上)無かったらまた
電話して
木『分かった!』
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