アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
10
-
黒『お前どんなふうにエロくなるか分かってなかったのか?』
木「だって書いてなかったし。」
黒『そりゃーな。・・・まぁとにかく、早く赤葦の所行ってやれよ。
体辛いだろうから。』
木「でも行ってどうすんの?」
黒『・・・お前男同士のヤリ方調べたんだよな?』
木「おう!」
黒『じゃあ、今すぐ行ってベットに押し倒せ!』
木「りょ、了解!」 プツッ{向こうが切った}
(何か思ってたのと全然ちがうけどあれ媚薬効いてたのか!)
木「・・・よしっ!」 ドタドタ・・・
木「あかーし!」 バァンッ!
赤「・・・?///// 」 ハァ・・・ハァ・・・
ガシッ!
木「セックスしよう!」
赤「・・・は!?///// 」
木「だって今体辛いんだろ!?」
赤「いやいや何でそうなるんですか!///// 」
木「俺が媚薬持ったからそうなったって黒尾が言ってた!」
赤「びっ!?あんたなんて物盛って!///// 」
ドサッ!{ベットに押し倒す}
赤「っ!ちょっんむ!////// 」 チュッ
チュッ チュル・・・
赤「ん・・・は・・・//////// 」 トロン・・・
木「なぁ赤葦。俺もう我慢できない。・・・していい?」 ペロッ
赤「っ!////// 」 ドキッ
木「赤葦のこと・・・、抱いていい?」
赤「~っ!///// ドクンッ
・・・好きにしてください///// 」 ボソッ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
38 / 362