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菅「そんなことが・・・///// 」 カァァ・・・
夜「あの時は正直びっくりした//// 」
菅「ほんっとごめん!あの時はその、アルコールが回ってて!」
夜「いいってもう。」 過ぎた話だし
菅(ホント何やってんだよ俺!そんな告白とか最悪じゃん!)
っていうか俺もうやっくんとキスしてたんだ!(酔った勢いだけど。)
夜「でも、嬉しかったよ。」
菅「!え。」
夜「前にも言ったけど、俺まだ告白された時菅くんに対して恋愛感情とか
そういうの持ってなかったんだ。
でもあの時何かすごいって思った。
自分にキスして抱きたいくらい好きって言ってくれる人がいるって。」
菅「・・・。」
夜「最近の人って付き合ってもすぐに別れるじゃん?
だから俺正直高校では誰とも付き合いたくないって思ってたんだ。
でも・・・。」 クルッ
菅「・・・。」
夜「菅くんなら、俺の事ずっと大事にしてくれそうだなって!」 ニッ
菅「・・・//// 」 キュン
夜「って俺今めっちゃ恥ずかしい事言ってるくない!?/// 」 うわー!
菅「・・・じゃあ。」
夜「?」
菅「今は?」
夜「!・・・好きだよ。大好き。」
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