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「友達」のまま(キヨヒラ)※最初からヤッてます
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ヒ「んぁ、、そこ、、ぁぁ!」
グチュッと卑猥な音が部屋で響いた。
キ「俺、まだイッてないんだけど、ん」
先端まで抜くとまたグッと奥に突き立てた。
ヒ「んぁぁ!、、もぉ、、むひぃ、、ぁ」
甘美な声をあげ絶頂に達する。
キ「っ、、俺も、イきそ、、」
ヒ「っ!、や、、は、激しっ!、んぁっぁぁぁ!」
腰の打つ速度が先程よりも早くなる。
キ「っ、イく、、ヒラ」
ググもった声で小さく呟きグッと腰を引き寄せる。
ヒ「はぁ、っん、、、きて、、出し、て、、」
間も無く、びゅっと白い花を散らした。
それが二人同時だったことは二人にもわからなくなっていた。
ーーーーーーーーーー
ヒ「ちょっと、激しすぎるんだけど、、、」
キ「いいじゃん、溜まってたんだし。お前も気持ちよかっただろ?笑」
意地悪そうに笑うと再び眠りにつく。
ヒ「はぁ、、こんなんじゃ身が持たない、、」
ただの性処理としてヤリはじめたこの行為は体だけではなく心をも蝕んでいくようだ
キスをしない行為。
優しいくらいの肌に触れると胸が痛む、それも時期に快楽へと堕ちていく、、
ヒ「もう、、ずるいよ俺ばっかり、、、」
「 」のままなんて、、、
そんな想いが伝わるのはほんのちょっと後のお話。
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