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松葉崩し 菊間宗介
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睦月を優しく抱き起こしベッドまで肩を抱き連れていく。
そこに、まだしっかり咥えこむも、
俺に寄りかかりヨタヨタ歩く姿に
また欲情しそう…
「睦月、キツイか?」
「んっ、キツイったら抜いてくれんのかよ」
「抜かねえけど」
「なら聞くなや……す、好きにしろよ」
俺のを受け止めた口。唇。
……うん、ここはおでこにキス♡
勃起している睦月の陰茎に触れるとそれだけで
睦月の身体はびくんと反応した。
俺の方が堪らなくなってシゴいてやる。
3連に連なるまぁるい金具は間違いなく睦月がヒクつく度に睦月のアナルを刺激するだろう。
陰茎はリングに締め付けられてギチギチだ。
「そ、そーすけんっあっ。も、キツイ……外して…」
「何だよ、もう?我慢出来ねえのか?」
いや、どう見たってキツいはずだ…
それに俺だって勝手に先イッたくせにな。
ドSだよ俺は睦月に。
「は、外して」
刹那い表情に胸が熱くなる。
「そ、……宗介さんので……い、イキタイ。このままは………いヤダ」
可愛いい事言うよな、本当に。
さっき出したばっかだけど……
おらおらおらぁっ!まだ元気だぞ!
フル勃起では無いけど。
…そこは歳だから目を瞑ってくれ。
ズルズルとボールを出すと睦月はイキかけるも、耐える。
リングで押さえられてるからかも知れない。
相当キツイだろう。
そして……リングは勃起した睦月のちんこからは
外れそうにも無い。
仕方ないから睦月の足を持ち上げV字開脚させ、ボール部分をズラしリングはハメたままねじ込む。
「ゔっーーっ!!!」
ビューーーッと睦月は細く吐精した。
まさに……トコロテン。
「睦月…。……この体位は……48手で……。」
「ま、松葉崩しだろ。」
顔を両手で覆って赤面してる。
恥ずかしいよね、うん。散々オモチャで弄られたのも有るけど、挿入だけで中イキしちゃうんだもん。
「良くご存知で。」
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