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鋼「休憩入りまーす」
「おー」
「鋼牙くーん!」
鋼「...!...ふっ(笑)シーっ...」
声が大きかったので静かにするようにジェスチャーして手を振って裏に引っ込む
昴「おー、休憩?」
鋼「はい」
昴「安定の真顔だね〜(笑)」
鋼「疲れる...
頬痛い...はぁ...」
いちごさんが作ってくれた弁当を出してそそくさと食べる
にしても...やっぱり味ねぇな...
いちごさん舐めたい...
いちごさん今日外回りっつってたから昼は来る確率少ないな...
昴「ふぁぁ...」
鋼「なんか朝から眠そうっすね」
昴「ん〜...店長様が夜通し離してくれなくてね〜w」
鋼「いいっすね、俺なんか撮影とか忙しくてあまりsex出来てませんよ」
昴「あら(笑)セックスレス?w」
鋼「そんな所
大学あるしバイトあるし撮影あるしでかなり忙しい」
まぁ週3で精液は貰ってるからいちごさんはスッキリだろうけどね
最後にsexしたのいつだっけか...
...ちょうど一ヶ月前...?
そんなにしてないのか...1人でもしてねぇしそろそろ欲求不満だな...
次の日バイトも撮影も無かった日にちが確かあったはずだな...
スケジュール帳を開いて見ると明日の土曜日と日曜日が空いている
...単位もかなり取ってたし少し身体休めようと思って確か意識的に開けてたんだったなそう言えば...
昴「...いい日にち見つかった?(笑)」
鋼「はい、てかさっきから思ってたんですけど昴さんもう休憩終わりですよね」
昴「あ」
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