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休日
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土曜日
起きていちごさんとテレビを見ながらソファでダラダラ
脚の間にいちごさんが座っていて距離が近いせいか甘い匂いがする
いい匂い...
い「今日は鋼牙くんとゆっくり出来るんだ〜!
やった〜!」
鋼「ん、どっか出かける?」
い「でも疲れてない?」
鋼「知ってるでしょ、俺別に外出嫌いじゃないこと
どっか行く?ラブホ?」
い「こら、僕と一緒に入ってったの見られたらお終いだよ」
んー...と考えながら少し伸びたいちごさんの髪の毛を弄る
鋼「そういえば、いちごさん髪切らないの?伸びてきたよね」
い「あー、いいの。
僕もう髪の毛切らないから」
鋼「え?」
い「これから伸ばすの。
子供引き取った時その方が良いでしょ
幸い僕どちらかと言うと女よりの顔だからさ
髪の毛伸ばせば性別どっちか分からなくない?」
鋼「確かに」
い「ふふっ(笑)」
いちごさんを抱きしめて服に手を入れる
い「っ...最近ご無沙汰だったからたまってる?w」
鋼「かなり
1人でもして無かったし」
い「えー?朝勃ちとかは?...ぁ...」
鋼「無かった、てか朝勃ちとかほとんどした事ない数えるくらい」
い「うっそだー...(笑)」
ソファに押し倒すといちごさんが笑って俺の腕の中でもがく
本当に可愛い...
鋼「...ベット行く?」
い「行く(笑)」
ヒョイっといちごさんを持ち上げて少しだけふざける
鋼「それじゃあ行きましょうかプリンセス(笑)」
い「ドS王子はやる事が違うね〜(笑)
それに僕プリンセスじゃなくてプリンスだからー(笑)」
鋼「ごめんごめんw」
い「いちご様だからね!丁重に扱え!」
そう言われて軽く額にキスをされる
鋼「言われずとも、そのつもりですのでご安心を(笑)」
い「ふふんっ(笑)」
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