アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
、
-
い「あ、あぁぁ...!
いっ、く...!__っ!」
鋼「...っはぁ...」
あの後ベットに移動させられ既にほぐれている穴にローションを塗られ挿れられる
鋼牙も既に3回程出しているのに萎えるどころかどんどん激しくなってきていて
僕はもう何回イったのか分からない
い「やっ...!あっぅ...!
ひっ...ぃ...まっれ...!やらっ!」
鋼「っ...いちご、爪は立てちゃダメだよ...」
い「う、ぅうぅぅ...っ...ぐす...やら...やっ...きもちぃ...」
鋼牙の首に手を回して爪を立てないように自分の腕を掴む
本当に気持ちよすぎて頭がおかしくなる...
い「もう...きもち...やだ...っ...」
鋼「かわい...」
い「うぅぅ...」
い「鋼牙く...も、朝...」
鋼「うん、知ってる...」
い「お風呂ぉ...」
鋼「まだちょっと...」
い「中にいっぱい出したから...お腹痛くなっちゃう...」
鋼「あ〜そっかじゃあ風呂行こうか...」
い「...っはぁ...立てない...」
鋼「ちょっと寝て待っててね、タオルとか用意しちゃうから」
頬を撫でられて言われた通り寝っ転がって待つ
もう5時...
仕事なくてよかった...
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
13 / 15