アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*10
-
久しぶりにお酒をのんだのと、最近忙しくて全然抜いてなかったからかなあとか
あれこれ考えてあせってるうちに
瑠唯のそこは痛いぐらいに勃ちあがっていた
(もうどうしようもないや…眠いし、さっさと抜いたら寝よう)
まだ暗い外をちらりと見やって瑠唯は自分のそれにてをかける
「フッ、ア」
久々なせいもあって、少し触れただけで、それは大きくなり、あられもない声が漏れる
「アッ、ン、ハッハ、ア ンンーっ」
どんどんと溢れだす我慢汁が、グチグチと音をたてる
「ンン、ハァ、ンンー」
瑠唯は何も考えず快楽に溺れた
「あっ、もっ、ッハ、イくっ」
「ンアっ」
ドピュドピュッと濃い精液が大量に瑠唯の手をよごす
「ん、はあっはあっ
僕こんな時間になにやってンだろ」
そう呟いた瑠唯は手を洗いベッドになだれ込んだ
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 34