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漣side6
お仕置きだと呟いた龍崎はそのあと荒々しく、ひどく漣を虐げた
「っは、やっだめ、、ん、そんな、いきなりっっ、、んはっっ」
漣の孔に龍崎の指がいきなり2本突き立てられる。1週間以上なんの刺激もなかった漣のそこは簡単には受け入れられなかった
「お仕置きだからな。後ろだけでいけるまで耐えろ」
また、冷たい笑みを顔にはりつけ、龍崎はグチグチと指を動かす。わざと漣の感じるところを避け、たまにキッと引っ掻く
「いゃっ、、もっ、ゆるっ、して、、っひゃっ、もっ、ムリ、、んぁ、あぁっ」
しかし、すぐに快感が痛みを呑み込む。
久々に与えられる快感に堪えられず、後ろにギュッと力を入れてしまい、より龍崎を感じる。
「おい、お前、お仕置きなのにそんなに感じてどうする
まったく、漣は、ほんと淫乱だな」
くくく、と耳元で低く笑う声さえ漣には快感の波となって、身体中を支配する
それをわかってるかのように、龍崎は漣の前立腺を今度は執拗に攻めつづける
「ん、、、っはっ、やぁぁぁ、も、そこっ、だ、、んめっ
りゅっざき、さっ、んぁ、、もっ、イくっ、、」
「あぁ、イけ………漣」
そう耳元で深く呟くと漣は身体中を痙攣させ、龍崎の唇を自ら求めて、白濁を放った
「ん、あああぁぁっっ、、、りゅっ、ざきさっ、ん、、す、きっっ、すきっ
俺をっ、おいてか、ないでっっ……」
涙を流して龍崎にしがみつく漣は、ただただ好きだと悲鳴なような悲痛な叫びを呟き続けた
しかし、その言葉は龍崎の口から零れることはなかった
「……漣、今日終わったら、駐車場にこい………」
龍崎は漣を汚した白濁を拭き取り、シャツを被せると部屋から静かに出ていった、
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