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捕まえた6
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「添那汰、とりあえずお尻で気持ちよくなって」
「えっ?うわぁっ」
仰向けで寝かされていたのを、腰に手を入れられてうつ伏せにさせられた
その上、腰を引き上げられてお尻だけを突き出しているような格好にさせられ、パンツを脱がされた
「添那汰、冷たいかもしれないけど我慢してね」
「な、ひっ、つめたっ、やっなにすっんっあっ!」
ローションらしきものを、お尻に垂らされ、それを手に絡め中に指を入れてきた
「添那汰、誰にも抱かれてないよね?写真に写ってたあの男と寝てないよね?」
1本だった指は2本に増えて中を広げるように、バラバラに動く
「んっ、はぁ、や、あぁっっ」
「見つけた、添那汰の気持ちいところ」
見つけた所をしつこく責めてくる
「やっ、そこやっ!あっあっ、む、りぃ」
前はもう、張り詰めていた
「添那汰、前キツそうだね。1回出したい?」
「だしたっいっ、ゆーた、も、だしたいっ」
「じゃ、好きって言って?そしたら出させてあげる」
「やぁ、だ、も、出したっ」
「そっか、これから当分出せなくなるから出させてあげようと思ってたけど、いいよね?」
優汰は1度僕の中から指を抜くと、さっきのリングを取り出した
それを僕のアソコにはめた
「なに、これ、だせなっ、だせない、んっ」
「添那汰が素直になるまでこれはとらないから」
リングを取り付けるとすぐにまた指を入れてきた
今度はいきなり3本
「うっ、あぁ、やめ、イキ、た、いっやぁっ」
快感は高まっているのに出せない
「ゆーた、ゆーたっ!も、やだぁ」
「添那汰、これからだよ…そろそろいいかな?」
そう言って手にしたのは、バイブだった
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