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オマケ①
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「読んでくださっている読者の皆さん、ありがとうございます。赤津琉です。」
「……名前は知っていると思いますが……?」
「それもそうか!」
「アクセス数がつい先日6000を超えたということで、作者がだいぶテンション上がってました。」
「そういえばこの前、作者の別作品が15000アクセス超えてそれでもすごく喜んでたな。」
「お気に入りとかしおりとか増えてくのも幸せそうにしてますね。」
「そういえば、名前の募集とかしてたよな?」
「はい。なにやら新しい登場人物らしいんですか、俺たちに詳しいことを教えてくれるとは思えません。」
「どんな人なんだろうなー?」
「さぁ……名前の募集に答えてくださった、あのこん様、改めて俺たちからもお礼申し上げます。」
「「ありがとうございます!」」
「……あれ、明希と木之本さん。いつからいたんですか?」
「今来たところ!」
「明希ちゃんが読者様にちゃんと挨拶したいって言い出してさー。」
「えへ……いつもありがとうございます。」
「なにその顔可愛い!あーもう可愛い!」
「これ!読者様の前で暴れるんじゃない!」
「えぇーと……コホン。まだまだお名前は募集しておりますので、お気軽に、コメントお願いいたします。作者が喜びますので…」
「コホン。それから表紙絵の方も募集しておりますのでそちらもよろしくお願いいたします。」
「あ、頂戴したお名前は、すべて何らかの形で利用したいと考えております!」
「今のところあのこん様からいただいた4つの名前は利用する予定だそうで。」
「ということで、今後とも我々4人を含め、好きと言えたらをよろしくお願いいたします!」
「んじゃ、恋、ちゅー。」
「はぁ?!」
「ずるい!明希ちゃん、俺にも!」
「えぇ?!」
「「ちょっと作者!!」」
はい、すいません。悪ノリしました。
本編戻りますm(._.)m
※名前募集は終了しています※
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