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オマケ③
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※時系列とかはあまり気にしないでください
※少し長め。一話完結
※本編とは無関係
{今回も少し@nzがお邪魔してメタいです。}
琉さん琉さん!
「ん?あー、なんだ作者か。」
なんだとはなんですか……失礼だなぁ。
「んで、どうしたの?」
恋くんが乱れるところが見たいのです!
「……はい?」
ほれほれ、これプレゼントしますから!(´・ω・)つ旦
※茶ではない。
「……はい?何これ、媚薬?」
そのとーり!恋くんはきっと可愛く乱れてくれることに違いないです!
「……嫌だよ?可愛い恋は見たいけど、恋は薬嫌いだし。」
そう言うと思いまして。すでに恋くんが今飲んでいる茶に垂らしてあります。それも多めに!
「はぁぁぁぁ?!」
*
1時間後
"遅効性なので少しお時間かかりますよ!"
「っ……はぁっ……んっ……」
(エロい。)
「はぁ、はぁ……」
「恋?大丈夫?」
「赤津さんっ……なん、か……身体熱くて……」
涙目で琉を見上げる恋。
(やばい、可愛い。エロい。)
「あ、んっ……ふぅっ……」
「恋……誘ってんの?」
「さ、そってなんか!」
「誘ってるよねー?」
そう言いながら首筋に舌を這わせる琉。
「ひぁぁっ!」
(……めちゃくちゃ敏感じゃないですか?!)
恋は身体をピクピクと震わせる。
「……あーもう無理。我慢できない。恋、ヤりたい。」
「う……ぅ……いい、です……よ……?」
※涙目上目遣い
(ダメだ理性飛びそう。)
「恋。」
名前を呼び、そっとキスをする。
優しいキスは徐々に深いキスになり、チュ、クチュと音がなる。
「ん……っ、んん……ふっ、ん……」
恋の頬は真っ赤で、唇の端からは唾液が伝う。
「えっろ……」
「ふぁ……んっ、んあッ!」
琉の指が恋の胸の先端を刺激して、恋は身を捩る。
「あッ……あ、あ……んぅっ、ん……」
恋の口からは甘く高い声が漏れる。
「恋、もっと声聞かせて。」
琉はそう言って恋の下半身に手を伸ばし、刺激を与える。
「うぁっ!んっ、あ!あ、あ!ま、て……あ、かつさっ……そ、んなしたらっ……イ、ちゃ、からぁ……」
背中を反らせる恋。
「あ、あ、あッ!あぁっ!」
「いいよ。イきな。」
「んぁぁぁぁっ!!」
恋はビクンッと震えると達する。
「はぁっ……はぁ……あか、つさ……体、あつ……まだ、あついっ……」
恋は琉にぎゅっとしがみつく。
(何この子。可愛すぎるんだけど。)
「後ろほぐすよ。」
「ひぅっ?!」
「ごめん、冷たかった?」
ローションを恋の後孔にかけ、指を入れていく。
「あっ……んっ、あ、ぁ……」
フルフルと体が快感に震える恋。
「あ、かつ……さ……」
抱きしめてとでも言わんばかりに腕を伸ばす恋。
琉はそれをぐっと引き寄せて腕の中に収める。
そのまま琉の腿に座り乗る形になり、その格好で後孔をジュプ、チュプッとほぐしていく。
「んんっ……ンァ……あ、アッ……」
指が前立腺を掠めるたびに恋の口からは甘い声があがる。
「恋……挿れるよ。」
「ん……ほしい……」
(?!な、な、なんて積極的!)
「あか、つさん……すき……」
「……!!俺も、俺も好き。」
「すき、すき……」
「恋!恋ー!」
*
「れんー……れん……」
「ちょっと、赤津さん!赤津さん!」
「んぁ?」
「ソファで寝たら風邪ひきますよ。」
(え……?え?)
「なぁ恋……今日作者来た?」
「……?何言ってるんです?来てないですよ。寝ぼけてるんですか?」
「まさかの夢オチ?!」
「何言ってるんですか?」
「……恋とセックスする夢見た。」
「え?!」
「だからエッチしよう。」
「いやいやいや理由になってませんよ?!」
「れーん。」
(出た……ずるいやつ……)
恋は渋々琉の隣に座る。
「ぅわっ!」
腕を引かれて琉の上に倒れこむ恋。
「んー。やっぱ本物が1番だな。」
もちろんこの後めちゃくちゃセックスした。
あれ、あんまり甘々イチャラブエッチになってない。
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