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ハロウィン特別企画
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本編とはあまり関係ありませんが…
番外編、というよりはオマケなのでこちらに。
「翔也さん、今日はハロウィンですよ!」
「だねー。」
「トリックオアトリート!」
「明希ちゃんにならイタズラされてもいいよ。」
「えぇっ!翔也さぁん…」
「お菓子ぃ…って目だな。」
「琉さん、笑いすぎ。」
「琉さんと恋もハロウィン楽しみましょうよー!」
「ハロウィンといえば仮装だろ。」
「…仮装ですかぁ…あ、でも翔也さんの仮装はちょっと見たいかも。」
「琉さんもしますか?」
「「する。」」
↑恋と明希の仮装が見たいだけ。
「「じゃあ…」」
数分後。
「ひゃー、なにこれ、なんでスカートなの?!」
「…明希のはメスの黒猫って、ことなんじゃない?」
「恋のはなに?」
「俺のもスカートだから…魔女?」
↑作者が独断と偏見で用意したもの。(どや)
「なにこれ、吸血鬼?琉のは…オオカミ男?」
「…多分?つかあれ…」
恋と明希を見た2人…
「スカートとか…」
「この衣装ってことは、俺はオオカミになっていいってことだよな?」
「ですね。明希ちゃーん。」
「はーい!わぁ…かっこいい…」
「わ…オオカミ…」
「さて、帰ろっか。」
「えっ、このまま?」
「え、琉さん?」
「れーん。」
「明希ちゃん。」
「「我慢させないでね。」」
「「うっ…」」
もちろんこの後、美味しくいただかれた。
一方千秋は…
「ハロウィンのパーティー?」
「そうそう!この学部でやるんだって!だから千秋もこれね!」
楓とお揃いのフワフワのワンピースを着ていた…らしい。
その頃の紘は…
「千秋が仮装の写真送ってきた。可愛いだろ。」
「そうですね。」
本館さんに千秋を自慢してました。
おまけの傑↓
「はぁ?ハロウィン?」
「はい。我々もその波に乗るべきかと…」
「…だからってなんでこんなランジェリーを差し出してくる?」
「私の趣味です。」
「ふざけんな。」
変態を隠さなくなった成宮をぶちのめしていたとかいないとか…
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