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#*255
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〜琉side〜
「はぁぁん…いっぱいっ…」
うっとりした表情で、恋はそう呟く。
琉のモノは、一回で治るはずがなく、琉はとうとう我慢できなくなって、恋を下から突き上げた。
「んぁぁぁっ?!」
「恋、もう我慢できない。」
「えっ、あ、や、あぁぁっ、や、ふかい、ふかいよぉ…」
パンパンと肉のぶつかる音が響く。
恋の腰をがっしりと抑え、下から早いペースで突き上げた。
「あぁぁぁぁ!」
いいところを狙って突き上げ、恋の絶頂を誘う。
「やっ、も、イく、イくイく、イくっぅぅ!」
ビクビクッと体を跳ねさせ、恋は空イキした。
そしてくたぁっ、と琉の上に倒れこんでくる。
「はぁぁん…まだ…きもちいいの…とまんないよぉ…」
キュン、キュン、と後孔が収縮を繰り返している。
空イキの余韻があるようだった。
「りゅうさん…」
「ん?」
「もっと…もっとぱんぱんってしてっ…」
トロン、とした表情でそう言ってくる恋に、琉のモノが一回り大きくなる。
「ふぁぁっ…中で、おっきくぅ…」
「…恋っ…」
恋を押し倒し、繋がったまま正常位になる。
「俺の精子、欲しい?」
ニヤリと笑ってそう言うと、恋は顔を赤くして、コク、と頷く。
「かーわいい…」
琉は恋の耳をペロッと舐めてそう言った。
それから、ゆっくりと腰を引いて、思いっきり奥まで突き上げた。
「あっ、あぁぁぁぁ!!」
恋の足はピン、と伸びて、体がカクカクと震えている。
「奥、気持ちいい?」
「んぅ、きもちい、きもちいぃ…りゅうさんの、きもちいい…りゅうさんは…?きもちい?」
「ん、気持ちいいよ…恋の中、すっごい絡みついてくる。」
「あっ、あぁぁん…そこ、らめぇ…」
「ん?ここ?」
「あっ、あぁぁん、らめ、らめぇ…」
奥、コツコツとなにかが当たるような感覚がある。
そこを優しく刺激すると、恋は蕩けた反応をした。
「ダメじゃなくて…いいの間違い、だよな?」
腰を引かずに、グリグリとそこを刺激する。
「あっ、あぁぁぁんっ、あっ、あぁっ!」
よほど気持ちいいらしく、恋の後孔から、トロトロととめどなく蜜が溢れてきて、布団のシーツにシミを作る。
「あっ、あぁぁんっ、も、イくぅ…」
「いいよ、いっぱいイって…俺も…出るっ…」
「あ、あっ、あぁぁぁぁっ!」
恋がぎゅっとしがみついてきて、腰を足で押さえつけられる。
そのまま恋の最奥で琉は達した。
「あぁぁ…あ…はぁん…」
「れーん。」
「ふぇ…?」
「まだまだ今夜は、寝かせないよ?」
「ふぇっ、あ、だめっ、あ、んぁぁっ!」
結局その晩は、抜かずに3連発して、後処理のために入った内湯でもう一度して、恋が眠りに落ちるまで抱き通しだった。
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