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A Happy New Year!!!!!
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「おい作者。」
はい。
「どうしてもこれじゃなきゃだめなのか。」
はい。
「お前が見たいだけだろ?」
いやそれもあります。
でも私が見たいということは!圭吾さんや琉さんも興奮してくれるということ!!!
「だからってな……なんだよこの!変なバイブは!!」
双頭バイブといいます!
「ドヤ顔で言うなクソ作者!!」
傑くんひどい!
恋くんと傑くんがそれでアンアンやってたら絶対に興奮してくれるでしょ!!!
「…興奮する琉さんが想像できたのがやなんだけど。」
(頭を抱えるれんれん。←)
「え、えっちぃ…」
(赤面明希ちゃん)
「ぼ、僕たちの手伝いって…い、いる?」
まあメインは恋くんと傑くんですが…2人にも何かしてもらいたいですねぇ。
一度見てみたかったんですよ、ネコちゃん同士のにゃんにゃん…んぐほぉっ!!(鉄拳が飛んできた)
「まじで殺す。」
傑くんのは冗談に聞こえないんでやめてもらっていいっすか…
「はぁ…しかもなに、この衣装。」
お正月ということで、お着物用意してみました(キャピ)
「うぜぇ…こいつに頼んだ俺がバカだったのか?」
「…まあでも、琉さんも圭吾さんも、こんなことは予想してないのは間違いないよな…」
「恋…お前まさかやる気か?」
「作者が、用意してきたものを使わなかったことなんてない。」
「うーわ…」
あ!ちなみに、これは紘さんにも映像を送る予定です!千秋ちゃんを集中的に撮影したスペシャル画像を!
「えぇ?!僕はいいですよ!」
実はですね、紘さんからもご相談を受けてまして…
アメリカで欲求不満で死にそうなんだそうです。ということで絶品おかずを!!
「お前はやっぱり一回殺す。」
物騒!!やめて!!傑くん!!
「わーわー!ストップ!傑、落ち着こう?!うん、落ち着こう?!」
「…つーかさ、こういうのは可愛いやつらがやるからいいんだろ?それこそ明希と千秋とか、千秋と楓とかさ…なんで俺?恋もどっちかといえばイケメン側だろ。」
そりゃ…圭吾さんと琉さんから見れば、2人は激かわ♡だからです。
「ハートって声で言うなよキモい。」
まじで辛辣ー。
せっかく考えてあげたのに…」
「…まあ、傑がやるってなら、俺はやってもいいよ。俺もどうせ腰が死ぬのは確定だし…」
恋くん乗り気ー!!
ふぅー!!←作者のテンションが崩壊しております。
「ぼ、ぼくは…手伝うって、言っちゃったし…」
「だね…俺も傑がやるってなら…頑張るよ!」
「今回ばかりはお前らの素直さを憎むぞ。」
やるんですか?やらないんですか?
「クソ野郎…やってやるよ!!やればいいんだろ?!」
お正月特別おせっせ、はっじまっるよー!
※作者のテンション暴走中※
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