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#A Happy New Year!!!!!
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「んんっ、ぅ、ん、りゅうさ…んんぁ…」
「はぁ…恋…可愛すぎ。」
「ふぁ…?」
「言っとくけど、煽ったお前が悪いんだからな。」
「んぁぁぁっ!」
バイブですでにトロトロにとろけた恋の後孔に、琉はモノをグッと押し込む。
「や、なんでぇ…よしよし、してくれないの…?」
「…っ!ほら、ここ…」
「ひぅ?!」
「よしよししてやろうな?」
「やっ、あぁぁん、だめ、りゅうさ、そこ、だめっ…」
前立腺を狙って、そこを的確に刺激する。
恋の表情がどんどんとろけて、へにゃりとする。
「りゅうさん、りゅうさん…」
恋が、ずっと琉の名前を呼びながら、ぎゅっと抱きついてくる。
「しゅき…しゅきぃ…」
完全にトんでしまったらしく、恋はうっとりとした顔でそう言った。
「はー…可愛い…」
チュ、チュ、といろんなところにキスをする。
首筋や鎖骨には、少し強めに吸い付いて痕を残した。
「りゅうしゃん…」
呂律が回らなくなってしまった恋を抱きしめ、腰を振る。
昨晩、というより今朝もシていたのに、性欲はとどまるところを知らない。
「恋…もっと奥、いれていい?」
「ふぁ…?」
「ここ。」
「ひぃっ?!そこ…いや…いたいっ…」
「痛い?ごめんな?大丈夫か?」
奥に当ててみたけれど、恋がポロポロと泣き出してしまう。
「うぅっ、ひぐ…いたいぃ…」
「ごめんな?よしよし、もうやんないから、な?」
慌てて後孔からモノを引き抜き、恋を膝の上に乗せる。
そのままぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてやる。
「う、うっ…も、やんない…?」
「やんない。」
「もっと…よしよし、して…?」
ぐりぐりと胸元に顔を埋めてくるのが可愛くて、胸がキュンとする。
「ん、ごめんな?痛かった?」
「いたかった…」
「よしよし、ごめんな。」
S字結腸は、もしかしたらじっくりと開発する必要があるのかもしれない。
琉はそんなことを思った。
「ん…りゅうさん…」
「眠い?寝ていいよ。」
「ん…」
くたっ、と体を預けてきた恋。
そのままウトウトとし始めたので、体を拭いてやり、ベットに寝かせる。
(奥は再チャレンジだな…)
琉さんは諦めてませんでした。怖い。
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