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愛の侵略者2
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「...ぁ...ん...っもぅ...っきたぃ..!」
「まだダメ。」
即答された。もう辛いのに出したいのに、俺の心の中は絶望感でいっぱいになった。
「勝手にイったら怒るからね。」
そんなっ!
梓月の手がベルトに触れる。するりと抜き取ったそれは、どこか遠くへと放られ、俺のズボンを抜き取ろうとした。
ちょちょちょ!
「な....なにすんっ...ぅわ!」
「脱がなきゃなにもできないし。今日はゆっくりするから安心して?」
ズボっとトランクスごと足首から引き抜かれる。
おわああああああああっ!!!
あらわになる俺の生足と、局部...。
というかほぼ全裸なんだけど。唯一纏っているのは、ボタン全開の白いワイシャツだけだった。
「やっぱりここもエッチな色だね。」
「なんだtっ...!!!はん...っ!揉むなぁ!!」
やわやわと玉部分を揉みしだき出す。イクなと言っておいてなんでそんなことするんだ。
「ひゃぅ....ん....っぁ...」
グチャグチャと竿を上下に擦り、もう弾けてしまいそうなそれを我慢する俺は涙を流してそれに耐えた。
「ぉねが...っやめ」
鈴口に指を押し付けて抉るように動かしたり、カリの部分を軽く引っ掻いたり、もう限界だ。
「ダメ。」
「なんでぇ...っん」
こんなこと女の子はしない。こんな刺激は初めてだ。気持ちよくて頭が沸騰してしまいそうだった。
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