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※危機
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「…え?」
気づけば男の手には、カッターナイフがあって
…イヤな予感しかしない。
「とるのダメなら破ればいいし?」
はい、とカッターを別のひとりに投げ渡す。
じゃ、二人ともはじめてー?っとスマホで動画を撮る準備をし始めた。
地面に四つん這いする格好をさせられ、
顔の前に一人、後ろに一人つかれた。
…前の男ズボンのホックが外れている。
たぶん、アレだ。
好奇心旺盛なダチが調べてた。
確か…フェラとか言っていた気がする。
それをやれと…!?
「噛むんじゃねーぞ?」
差し出された男のそれを、わかりましたと口に入れるわけが無く。
無理矢理押しつけられて中にはいる。
「う…え、おっんんぐ、ぉく、んっ…んん!!」
「お、イイな、オマエの口の中
舐めろ…やんねーとそのまま動画公開な?」
こんな姿ネットに公開とか…死刑同然だ。
涙がまた止まらなくなってゆく。
「うっぅぇ…い、やぁっん、あ……!?」
後ろでビリっと聞こえ、体が固まる。
「ま、ず、わぁ…下の方からゆっくり破ってくね~♪」
ビリ、ビリビリ――
足が空気に触れる面積が増え、冷えが増していく。
ついでに、悪寒と恐怖から背筋も冷える。
「うわっ、おまえエグ(笑)」
「でわでわ~処女そうS「こんのゲス共がぁぁ!気持ちワリィんだよぉ!!」
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