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初めて13
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「は、雪也、落ち着いて。は、キツい…。」
あまりに取り乱す俺を見兼ねて、ニックスは動きを止めてくれた。
「んん、はぁ、はぁ……は、む、無理……」
頭を優しく撫でてくれるけど、こんなの、こんな圧迫感、無理な気がする…。
「雪也、まだ先っぽしか入ってないよ?そんなに苦しいなら、やめる?」
…え?先っぽ……?
ウソだろーー!?こんなに苦しいのに!?
でも…
「…はぁ、はぁ…く、苦し、けど…やめ、たく、ねぇ…」
「うん、いい子。ゆっくり進めるからね。」
「…う、うん……あ、あぁ!」
ニックスの、デカすぎんだよ!!
ググッと押し入って来ているのがわかる…。
「雪也、力抜いて。そう、深呼吸ね。」
「はー、あ、はぁー…んん、はぁ、あぅ、んん!」
変な声が出ちまいつつ、なんとか深呼吸をしようと頑張った。
すごい圧迫感がありつつ、ナカをえぐられるなんとも言えない感覚に、やっぱり自分じゃなくなるみてぇで怖くる…。
けど、なんか怖い中に快感もある気がして来た…。
これが、ニックスのなせる技なのか?
「雪也、はぁ…全部入ったよ。わかる?」
「ん、はぁ……ほ、ほんと?はぁ…」
「お腹、触ってみて?」
そう言って、ニックスは俺の手を取り、腹に持って行った。
は?はぁぁーーっ!!??
俺の腹が、腹がボコってなってんじゃねぇかよ!!
み、見るの超怖ぇよ…。
でも、怖いもの見たさなのか、なんなのか、恐る恐る目を開けて腹を見てみると…
ニックスのデッカいモノを飲み込んだ腹が、その部分だけ不自然に膨らんでいる…。
ウソみてぇだけど、あんなデカいモノが入ってるっつーのは、こういうことなのか…?
「ウソ、みてぇ…。く、苦し、けど…嬉しい…。んん!!」
俺が嬉しいって言った途端、激しく口を犯された…。
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