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さらに甘い3
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こんな明るい午前中なのに…
「っ!あ、やめ…んん!」
「雪也のココ、まだ柔らかいね。僕のこと待ってるみたいで、とってもかわいいよ。」
「バ、バカ…んなわけ、ねぇだろ。」
丁寧な仕草なのに、あっという間に裸にされている、俺…。
「そう?じゃあ、なんでこんなにヒクヒクしてるのかな?期待してるでしょう?」
「………」
そうだとしても、つーか、孔いじられて、なんか、う、疼いちまってるっつーのを、簡単に認められるわけねーだろ!
「雪也、よく見せて?」
「え!や、やめろ!」
仰向けでいじられてたから、直接ソコは見られてなかったのに、膝裏をグッと押されて胸につくくらい曲げられちまった!
つ、つまり、こんな明るい中で、全部丸見えにされてるっつー訳で…。
「かわいい。雪也のココ、すごいキレイだよ。」
「っ!!!バ、バカじゃねぇの!み、見んなよ、そんなトコ!!」
「どうして?僕を受け入れてくれる、かわいい大切なところだよ?よく見せて?」
バカなことを平気で言いまくってくるニックスに、恥ずかしすぎる格好をやめさせてぇのに、力で勝てるはずがない…。
と思ったら、生温かい湿った感触がして、恐る恐るそっちに目を向けると…
信じられねぇ光景が!!!
「やめろ!!ん…そんなトコ、な、舐めるなんて…は、んん、どうかしてる…」
「ふふ、かわいいよ、雪也。」
「っ!!ソ、ソコで…ん、喋んじゃねぇ、よ…」
こ、こんな、赤ん坊みてぇな格好で、そ、そんなトコ舐められてる俺、もう…どうしたらいいんだ…
しかも、さっきより、勃って来ちまってるし、俺の身体、どうなってんだよ…
やっぱり、俺が俺じゃなくなってるみてぇで、すげぇ怖ぇ……
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