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necrophilia② 死体性愛
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キヨside
それを自覚した時俺は絶望した。
同じグループでしかも男。
有り得ないと思った。
でも、フジのことを今までの彼女以上に、殺したいと思った。
フジの綺麗な死体を見たい、と。
人としてイケナイ事なのは分かってる。
じゃあ、どうしたらいい?
あ、いいこと考えたわ。
フジ殺して俺も死のう。
閃いた俺はスグに行動に移した。
キヨ「なあ、今日暇?俺の家来て。」
電話する。
フジ「えー、いいけど。何かあったの?」
心配そうにするフジ。
キヨ「あ?いいから。…俺の為だと思って、来てよ。」
フジ「分かった。何か重大そうだしスグ行くね。」
俺は電話を切ると急いで準備した。
キヨ「ゴメンな…。フジ…。」
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