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Biastophilia③
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キヨside
うし「…ん、…あれ…?」
うっしーが起きたようだ。
キヨ「おはよ」
うし「おれ、なに、して…おい、なんで縛られてんだよ俺…!」
うっしーが絶望したような表情で俺に訴えかける。
キヨ「あー…、それはぁ、こうゆうことするため…んっ」
俺はうっしーに深いキスをした。
うし「んんッ、ふぁ、っ」
うっしーが嫌そうに顔をずらそうとするが、それが俺を余計に興奮させる。
キヨ「うっしー、かわいい…。」
うし「な、にすんだよ…キヨ…なんで、こんな…」
なんでって、そりゃぁ…
キヨ「うっしーのこと好きだからなのと、あとは…したかったから」
うし「は…?いみ、わかんね、ひぁっ!?」
俺はうっしーの乳首を舐めながら、穴を解していく。
うし「や、め、きもちわるっ…、んんっ」
気持ち悪いと言いながら涙を流すうっしー。
キヨ「はっ、やべ、もう入れるわ」
俺は有無を言わさずうっしーのキツい穴に挿入する。
うし「ぅああっ、いた、いたぃっ、やめ、キヨォ…!」
人生でこんなに興奮したことはないな。
最高だ…。
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