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あとがき
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奏愛です!
『seek destiny.』に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました
お礼といってはなんですが。。。
私が腐女子全開で、話していきます!
もちろん、キャラと!!
覚悟しとけよ(イケボのつもり)
「こんにちはー!幸輝です!
急に呼び出されたんですけど...」
はーい、メインのゆきちゃんに来てもらいました!
実はゆきちゃん呼び結構すきです笑
遥「ほんと?ありがとう笑」
うん、ゆきちゃんには色々と聞きたいけど...
まずは、遥翔とはうまくやれてる?大丈夫?
「うん、大丈夫だよ。
仲良く過ごしてるし 楽しいよ」
それはよかった!
で、夜はちゃんと寝かせてもらえてますか?
「え?!あー、えーっと...///
たまーに、寝不足になるかな...?」
へーぇ?
「腰が痛すぎる日もあるかな...
セーブはしてほしいけど、幸せだよ?」
だってさ、遥翔
「嬉しいなぁ
ゆきちゃん、顔真っ赤でかわいいしね笑」
そうね笑
遥翔は ゆきちゃんとの生活はどう?
「幸せだよ。幸せすぎて怖いもん笑」
のろけかよ...
まーいいけどさ、こっちも美味しいから...
「うん?!
まぁ、ありがとう?」
ゆきちゃんは あれから篤哉くんとはどうなの?
「大ファンだね笑
sugaretが出てるテレビは見てるし、
ATSUくんにチケットねだってるしね笑
でも、UMI君の方が好きみたいよ?」
幸「だって、あっくんはあんなキャラじゃないもん笑
改めて見て、笑っちゃったよ笑」
【どこかでお仕事中のsugaret】
篤「ふぇっくしゅ」
海「げ...
風邪でも引いてんのか...?
だったら、寄るな。」
篤「え、ナチュラルにひでぇ...」
【場所は戻って】
まぁまぁ、二人が楽しいならそれでいいよ
じゃ、あとは任せるね~
「はい!
これからの更新はとりあえず未定です!」
「ゆきちゃん。。。?
それじゃ 何がなんだか分かんないよ?」
「ふぇ?あ!
えっと、とりあえず前作のお二人にバトンタッチします!」
「そうそう笑
それで?それからは?」
「はいっ!えっと、
更新はほんとんど出来ないと思いますが、
気が向いたときと、暇なときに短編な感じの小話を書くかもしれません。
だってさ!」
「ゆきちゃんお疲れ様
そういうことなので、登録はそのままで...」
「そう!僕らのこと見捨てないでね?」
「じゃあ、バトンタッチ。
湊よろしくね」
湊「おう、任せとけ笑」
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