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モテ王子レトルト8 裏
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我を忘れてひたすら廊下を走って居たら
レト「ひぁっ!?」ドンッ!!!
と誰かにぶつかってしりもちをついてしまった。
??「あ、レトやん大丈夫!?怪我してない!?」
聞き覚えのある声が前から聞こえるから上を向いて見るとそこには城ノ内先生が居た。
この人は、保険の先生で「カッコイイ先生ランキング第1位」に選ばれている…。
それに、城ノ内先生とは昔からの中だから学校内ではそんな怒られた事は無いけど…。
周りの女子がキャーキャーうるさいんやよなぁ…。
アブ「レトやん、立てる?手借そっか?」
そう言って城ノ内先生が手を差し出して来たから、その手を借りて立ったら、
アブ「ここじゃあれだし、保険室で話そっか。」
なんて言って来たもんだから、俺は迷わず城ノ内先生に付いていって保険室へと向かった。
~保険室~
保険室に入ったら鍵を閉めるものだから、なにか嫌な予感がした。いくら昔の中だと言っても、嫌な予感がするのはするのだ。
アブ「あ、そこのベッドに座って待ってて。」
そんなことを言われたから座って待っていたらカーテンを閉めてこっちへ駆け寄ってきて隣に座って来た。
アブ「ねぇ、急に走って来たけどどうしたの?」
レト「っ…。」
キヨ君に耳舐められたなんて言えない…。
アブ「ねぇ、レトやん答えて。もしかして…キヨ君に何かされたの?」
レト「っ…!?そ、そんなわけ!?」
アブ「レトやん図星だね。じゃぁ、レトやんの事、消毒してあげる。」
レト「ひっ…!?」
そういうと、急に俺をベッドに押し倒して来た。
レト「な、何するんや…!?」
アブ「もぉ~、レトやん話聞いて無かったの?消毒だよ?消毒。」
レト「!?ちょ、城ノ内先生!?何するん!?ちょ、やめて…!!」
城ノ内先生が無理矢理パンツ意外全部脱がして来た。
アブ「んふふふ。レトやんエロいね。良い眺め。」
そしたら急に俺の乳首を触って来た。
レト「あ、あぁあ!?やだ!やめっ!!はぁあん!あぁ、あん//」
ヤバい…声、止まんない…!!
城ノ内先生は、俺の乳首を擦ったり、潰したり、乳首の周りの部分を円型に触って来たりしてくる…。そのせいで俺は声が止まらなかった。と思ったら急に城ノ内先生が俺の乳首をくわえてきた。
レト「ふぁ…?…!?あぁあぁ!?ひぁっ!?あ、あ、あぁ///ひゃんっ!やらぁ、しゅわないれぇ!///」
急に乳首をチュウウッと吸ってくるもんだから、ついつい声が漏れてしまう…。
もうやだ…お願い、誰か…助けて…!キヨ君…!!
あれ…?さっき俺なんでキヨ君って…。
アブ「あ、そうだ…!レトやん、ちょっと待っててねっ!!」
そんな事を言い、どこかへ行くと何かを持ってすぐに戻って来た。
それは…大人の玩具の束だった…。
レト「え、ちょ、ちょっと待って!!それって、、、まさか…使うとかじゃないやよな…?」
アブ「?何言ってるのレトやん。今からこれをレトやんに使うんだよ?」
レト「!?ひ…、やぁ…!!」
逃げようとしても無理矢理城ノ内先生に手を引っ張られ、パンツを脱がされた…と思ったら急に俺のナカにアナルビーズを一個入れてきた。
レト「ひぁあ!?」
アブ「レトやん、何個入るだろぅねぇ。」ニヤニヤ
レト「あぁ…や、あぁ。」涙目
アブ「はぁーい、三個目ぇー。」
レト「あぁん!」
急に二個いっぺんにいれて来た。
アブ「あ、これ見る限り全部入るねぇ。いっぺんに全部入れちゃおっかぁー!。」
レト「あ、や…!!駄目……っ!ズンッ!!!!ゴリッあぁあぁあッ!?!?~~~~ッ///」ビュルルルル
アブ「あぁ、イっちゃったねぇ。当たり前か。一気に前立腺ついたもんね。」
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