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モテ王子レトルト10
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kysid
レトさん…!?
どこだ…!!
どこを探しても見つからないもんだから俺は近くに居た女子に話しかけた。
キヨ「なぁ、」
女子「何?……って、え、嘘っ!?私、キヨ様に話しかけたられた!?キャァアアアア!!!!私、キヨ様のためだったらなんでもしますっ!!何ですか!!?」
キヨ「あ、あぁ…。あのよ、レトさん見なかったか?」
女子「レト様ですか…?うーんっ……あっ!!そういえば、さっきアブ先生と一緒に保険室に向かってましたよっ!!」
キヨ「本当か!?ありがとな!!」
俺はその一言だけ言って保険室へと向かった。
~保険室前~
保険室のドアを開けようとしても鍵が掛かってて開かないもんだから、俺は職員室に保険室の鍵を取りに行こうとしたその時だった…。
微かに城ノ内先生とレトさんの声が保険室から聞こえた。
アブ「え…………よ………だっ!!……………と。」
レト「や…ぁ、………やら……。」
ヤバイ…!!何か嫌な予感がする…。
早く職員室に鍵を取りに行かないと…!!
俺はそう思い急いで職員室に向かった。
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いつもより短いですよね…。分かります。
分かってます。
すんませんでした。
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