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【そらまふるす】2
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「んっんんんッ」
そらるさんの甘ったるいキスが降ってきた
クチュクチュと口内を荒らされる
ちょっと距離を置いたところで見てるまふがなんか複雑な表情をしていた
なんか、溶けるように甘いこの空間はなんだろう
「そらっる、さぁん...も、む...り...んんッ」
そういうと唇を離してくれるそらるさんそらるさんは余裕そうだけど僕は息をするので精一杯
「そらるさん」
「まふもおいで」
目の前で2人がキスをしている
あ〜さっきまふくんが思ってた気持ちってこんな感じなんだななんて思ってた
するとそらるさん、今度はまふくんの服の中に手を入れている
「あっ、そこらめぇ...んんっぁ」
小さく喘ぐまふくんは多分いいとこいじられてるんだらうな、なんかまふくんばかりずるいと思いながら見てるだけで俺はムラムラしてしまう
そらるさんはどういじるのだろうか
想像すればするほどまふくんがずるいと思いながらまた、まふくんにも弄られたいとか思ってしまう、あぁ...まふくんの顔エロい
「やっだめぇ...るすくんみて、ぁっ、るのにぃ...っ」
「ならluzの分まで気持ちよくならないと」
そうだよまふくん、ずるいよ
服の中に手が伸びそうなのをこんなに我慢したことなかった、今自分でいじったら気持ちいいんだろうなって
もう、我慢出来ない
スルスルと自分の服の中に手を入れて一直線に感じるところへと向かう
「んっ...ぁ」
触った瞬間我慢していた分が弾け飛ぶような快感に手が止まんなくなるのを分かっていていじり始めた
「やっ、そら、るさぁ...んっも、う」
「んんんっ、あっ...はっ...2人だけずる、いっ」
僕とまふくんの喘ぎ声が響く中そらるさんはパッと手を止めて
「luzも混ざてあげないと可哀想だろ?」
ついに僕を誘ってきた
服から手を抜いて、自分でしていたことが今更恥ずかしくなって
でもそらるさんの方へ向かった
「なに?まふが感じてるところみて、自分も感じちゃってた?」
俺の腰に手を回すとそらるさんは耳元でそう囁いてきた、息が耳にかかってくすぐったい
「ひやっ、まっ...みみはぁ、やめっんん」
「へ〜luz耳で感じるんだ......飛んだ変態さんだね」
その瞬間身体がビクリと動いたそらるさんの言葉が俺に刺さるような感じで
「へんたいっじゃ...な、ぃ...ぁんッ」
「れーはむっ、luzくんって耳感じるんだ」
すると反対の耳もぺろっと舐められてまふの声が耳元でした
「じゃあとことん責めないと」
いつも天使のようにふわふわしていた危なっかしいまふの声が今はとてつもなくいやらしく聞こえた
「んっだめっ、あ、あ、だめぇ...ぁっんッ」
耳は元々感じやすかった、けどこんなの初めてだ
「んっ?!んんんっんッんん」
そらるさんがいきなりキスをしてきた
それを見たまふくんは僕の服の中に手を入れて乳首をいじり始めた
さっき自分でもいじってたそこはもう固くなってるはず
恥ずかしさと気持ちよさでどうにかなってしまいそうだった
「乳首もう固いよ、さっきいじってたもんね自分で」
そう囁かれて
声も出せずに喘ぐことしか出来なかった
「んっんんんんんッ!んんっんんー!!」
もう限界が近かった
すると2人の動きがとまり俺から離れていく
「はっ、なんでぇ...もうちょっとで、イけたのにぃ」
もう完全に立ち上がったそれはズボンの中でギュウギュウになっていて、先走りは下着が吸い込めなかったぶん、ズボンにまで染みを作っていた
「あーあ、luzおもらししてるみたいじゃん」
「それにまるでイったみたい」
「やっみないでぇ...」
するとそらるさん、俺のズボンと下着を一気におろした
「はっ、ビンビンじゃん」
「あーん...るひゅくんのあじぃがするぅ」
「あっ、まふ、くっなにして」
まふくんがいきなり俺の前で屈んだと思ったら俺のを咥え始めた
「ジュル...るひゅくんのおいひぃ、あッ」
まふくんがいきなりそう声を上げたと思ったらそらるさんがまふくんの後ろに指を一本挿れていた
「まふ、お前もすっげぇじゃん...luzいじりながら自分も感じてた?」
「やっやぁ...あ、あ、っ!」
「ほら、luzのもしてあげないとイけなくて辛いだろうに...可哀想だろ?」
するとまた俺のを咥えて先端をいじり始めた
もう、俺イきそ
「まふくっはなしてッ!イっちゃ!!」
「イっへ!」
「んっあぁぁぁあああっ!!」
まふくんが咥えながら喋ったとたん俺のから熱いものが吐き出された
「あっっ、んっぁ」
「ごちそうさまです」
まふくんがニヤリと笑ったかと思えばその後ろでまたそらるさんがクスリと笑っていた
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