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【そらまふるす】6
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これは何を見せつけられているのだろうか
「はっ、まふくんのッおっき、ぁう」
「あっ、あっ...」
なんか2人がいい雰囲気になったなと思ったら初めてた
ずるいじゃん
「ひゃぁっぁああッ!」
「やぁぁぁあああああッまふくっ、でっ、ぁっ」
まふの穴にあてがいそのまま一気に挿れた
案の定2人はイったみたい
「お前らだけなんてズルいだろ?混ぜてよ」
「やっ、イったばッ」
「まふくっ、うごかなッ...」
突くと一気にluzにまで振動が伝わってもうさっきみたいな状況だ
ま、luzがまふの上に乗って自分で腰振ってるわけじゃないけど
あれもアレでいいけどこっちもこっちでいいな
「やっそらりゅさ、またイっちぁぁぁぁあ」
「まふくッむりぃッあぁッぁ...!」
「ッ...でる」
俺は2回目、luzは3回、まふはドライも含めると4回目
よくよく考えたらまふまふバケモノ並みにイってる...
「あ、れ...まふく?」
「あ、失神してる」
「えぇっ?!」
流石に体力も限界だったんだろう
まふとluzの後処理をすませ、2人がかりでまふまふを洗い、そのままベットへ運んだ
その後俺とluzもちゃんと身体を洗いベットへ行こうというところでluzも力尽きて(脱衣場で前へ倒れるところだったから受け止めたら寝てた)ベットへ連れていき3人じゃギュウギュウな中眠った
「ん...」
あれ、あったかい...
光に目がなれると
「あっ...」
目の前にluzくんの顔があった
僕を後ろから抱きしめているのはそらるさんだろう
2人に抱きしめられていると思うと顔が赤くなる...そして昨日のことを思い出してさらに顔が赤くなる
...あれ?僕、昨日どうやってここまで来たっけ
昨日そらるさんに突かれながらluzくんの中に出したところで記憶が途絶えている
「んっ...まふくん?おはよぉ」
「あ、luzくん、おはよ」
そんなこと考えてたらluzくんが起きた、そらるさんは相変わらず僕の後ろでスースーと寝息を立てて寝ているが
「あの...luzくん、昨日僕どうやってここまで...?」
「あ〜お風呂場で俺の中に出したあと失神してそらるさんと俺でまふくん洗ってここまで運ん...あれ?俺昨日...」
「luzは俺が運んだ」
「わっそらるさん起きてたんですか」
耳元でいきなり声が聞こえたと思ったらいつもより眠たげなそらるさんの声だった
「まふまふ運んだ後体洗って服着ようとしたところでお前寝たんだよ」
「えっ...」
てか今気づいたけど僕とluzくん裸だ、そらるさんきっちり服きてるけど
「あ〜お前らどうせ腰痛くて立てないだろうからいま服持ってくる、俺のでいい?」
「はいっ」
「大丈夫ですよ」
そらるさんが出てったあと、やっぱり取りに行かせるのは悪いと思いベットから立ち上がろうとした1歩目で
「いっ...!」
腰の痛みでへなへなと座り込んだ
「まふくん、だいじょうッ?!?!!」
すると今度はluzくんが僕の横に倒れてきた
2人とも同じような転び方をして笑ってしまう
「お前ら何してるんだよ」
「僕がそらるさんのあとを追おうとしたら痛くて座り込んじゃって」
「それを助けようとした俺も座り込んじゃった感じです」
はぁ...とため息を零しながら僕とluzくんをベットの上をあげてくれる
「はい、とりあえずこれ...着れる?」
「何とか頑張ってみます」
そらるさんの服を着たら僕には大きくて袖が余ってしまって、逆にluzが着たら袖が短かった
「じゃ、なんか軽いもの作ってくるからお前らは動くなよ」
そう言ってそらるさんが部屋を出ていく
「まふくーん、昨日気持ちよかった?」
「えっ?!...」
ド直球に聞かれてどもってしまう
「う、うん...ほんと、気持ちよかった...よ?」
「そう、よかった」
そう言って僕の肩に首をのせて何をするまでもなくボーッとしていた
「はい、パンとスープ」
「わー!ありがとうございます」
そらるさんがご飯を持ってきてくれたと思ったらluzくんが寝ていた
「ったくほんと、マイペース」
そう嬉しそうに言ってluzくんの頭を撫でるそらるさん
「るすくーん、おきてー」
必死に起こす僕
「んんっ...あれねてた...」
「はいはい、ご飯持ってきたから」
「やった!」
こんな、3人ですがきっと仲良く続くと思いますよ
「あちっ」
「もー、luzくんすぐ食べようとするから...」
「舌やけどしてないか?」
まぁこんな感じでグダグダと
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